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日本ハムファイターズのゴールデンルーキー、清宮幸太郎選手がついに5月2日、1軍初昇格が決定的となりました!

高校通算本塁打数の歴代記録を打ち立てて、鳴り物入りでプロ入りした怪物が、ついに満を持して1軍デビューです。

そうなると当然ながら、気になるのは初スタメンの時期と打順ですよね?

今回は清宮幸太郎選手の初スタメンの時期と打順、そして成績について予想していきたいと思います。

清宮幸太郎の1軍初スタメンの時期

高校1年生の時からメディアに注目され続けていた清宮幸太郎選手ですが、ついにプロの世界での1軍出場が間近となりました!

入団後初のキャンプでは度重なるケガや病気で思うような練習ができず、開幕を2軍で迎える結果となっていました。

しかしながら、2軍戦デビューを果たしてから徐々に本来の力を発揮し始め、ここまですでに4本のホームランを放つなど、大器の片りんを早くも見せつけています。

もともとは焦らずじっくり育てたいとの意向を表明していた栗山監督ですが、ここにきて1軍昇格を示唆するなど、その注目度が一気に高まっています。

ではなぜ、この時期の昇格となったのでしょうか?そして気になる初スタメンの時期はどうなるのでしょうか?

チーム成績を悪化させかねないケガ人の存在

栗山監督が清宮選手の昇格を決めた最大の理由は、チーム成績を悪化させかねないケガ人の存在であると言えます。

ここまでファイターズはパ・リーグで2位の成績を修めていますが、首位の西武ライオンズとは4月30日現在5.5ゲーム差と少し離されている状況にあります。

開幕スタートを決め、好調を維持しているライオンズに追いつくにはとにかく勝ち続けるしかありませんが、ここにきてファイターズ打線のキーマンが離脱するというアクシデントが発生しました。

それが、近藤健介選手のケガです。

 

近藤選手は昨年、打率4割台の成績を修め首位打者間違いなしと言われるほど打撃好調でしたが、椎間板ヘルニアの発症のためシーズン半ばで離脱し、そのまま規定打席に到達できずシーズンを終えていました。

今季も昨年に迫る打率を残していたのですが、4月28日の試合で途中交代し、試合後に右腓腹(ひふく)筋の軽度の筋挫傷との診断を受け、以降スタメンから外れています。

打線の軸となる選手の離脱は首位を狙おうとするチームにとって痛手なのは間違いなく、何とかその穴を埋める必要が出てきたのです。

そこで、代わりの人材として白羽の矢が立ったのが、2軍戦ながら好調を維持している清宮選手というわけだったのです。

最初は代打出場が濃厚?

5月2日に1軍初昇格が決定的とされている清宮選手ですが、おそらく最初は代打での出場が濃厚とされています。

同じくゴールデンルーキーとして騒がれた、現エンゼルスの大谷翔平選手はルーキーイヤーのシーズン開幕戦でスタメン出場を果たしていますが、清宮選手の場合は病み上がりからの復帰ということもあり、いきなりスタメンで出場させることは考えにくいとされています。

ファンも試合の大事な場面で清宮選手が出場することを心待ちにしながら観戦することができるため、とても待ち遠しいものとなりそうです。

 

ただし問題は、代打でいつ出場するかということです。

ここぞという場面ではどうしても実績のある選手を代打で送りたいのがセオリーなので、清宮選手の初出場はある程度試合展開が落ち着いた場面で出てくる可能性が高そうですね。

ゴールデンウィーク中にスタメン抜擢!?

奇しくも、清宮選手の昇格時期がゴールデンウィーク真っただ中ということもあり、試合観戦に来るファンの人数はいつも以上に多くなることが予想されます。

ましてや、1軍初昇格のニュースが正式に報道されれば、清宮選手の姿を一目見ようと大勢の人が球場に足を運ぶものと思われます。

そうなると、上記で当面は代打出場が濃厚とお伝えしましたが、途中でいきなりスタメンに抜擢される可能性も考えられます。

 

元来、栗山監督は大谷選手の二刀流を認めるなど、これまでの監督の枠にはまらないような選手の起用方法をしてきました。

清宮選手の場合も将来の4番候補として、早くから1軍の打席に多く立たせることを考慮してスタメン起用してもおかしくありません。

もちろん、ファンのことを考えての起用であることも容易に想像できるので、スタメンで出場する日は想像以上に近いのかもしれませんね。

チームの状態次第で初出場初スタメンも!

上記のように首位のライオンズを追いかける立場のファイターズですが、ここで連敗をするようなことがあった場合、ますます首位を狙うことが難しくなってしまいます。

連敗中はそれまでの流れを変えるべく、スタメンを変えることが多いのがプロ野球の通例となっています。

もしファイターズが連敗し、チームの状態が悪くなれば、清宮選手の初出場初スタメンも可能性として現実味を帯びてきます。

まさにチームに漂う悪い流れを変えるべく、清宮選手の一振りで勝利へと導いてほしいとの願いから、この案が採用される可能性は十分に考えられるかと思います。

初スタメンの打順と今後の成績予想!

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ここまでは、清宮選手の初出場がこのゴールデンウィーク中になる可能性が高いことをお伝えしてきました。

では、もし初スタメンで出場することになった場合、打順や守備位置はどうなるのでしょうか?

また、それに伴った成績についても予想していくことにしましょう。

気楽に打てる下位打線が濃厚

清宮選手が初スタメンとなった場合、まずは打順のどこに清宮選手を入れるかが問題となります。

ファンであれば豪快なホームランを見たい思いから4番にしたいと考えてしまいますが、ファイターズには他にも中田翔選手やレアード選手といった実績のあるパワーヒッターが1軍で出場をしています。

そのため、この2人を差し置いていきなり4番に据えることはまず考えられないことです。

 

清宮選手自身もいきなり4番での出場となれば、プレッシャーから本来のバッティングができなくなる可能性が考えられます。

そのため、まずはプレッシャーのかかりにくい下位打線でのスタメン出場がセオリーと言えます。

実際に、大谷翔平選手も初スタメン時は8番で出場していたことから、清宮選手も8番前後の打順でのスタメンになることでしょう。

ポジションは一塁?指名打者?

次はスタメン出場時の守備位置についてです。

清宮選手は高校時代からそのバッティングを生かすべく、一塁の守備に専念していました。

プロに入ってからキャンプで他の守備位置での練習も何度か行っていましたが、お世辞にもまだ守備についてはうまいとは言えない状況にあります。

そのため、守り慣れた一塁か、守備につかない指名打者での出場が濃厚です。

ただし、その場合でも他の選手との兼ね合いを考えなければなりません。

 

現在、主に一塁には中田翔選手、指名打者にはアルシア選手が選ばれることが多く、どちらもクリーンアップを打つ選手であることからスタメン落ちをさせることが難しい状況にあります。

一方、外野に目を向けると左翼の選手が固定できていない状況があり、空いたポジションとなっています。

清宮選手は当然外野は守れないので、外野手としても出場経験が豊富な中田選手を左翼に回し、空いた一塁に清宮選手を入れるか、左翼にアルシア選手を入れて指名打者として清宮選手を起用するかのどちらかになりそうです。

スタメン出場を続けた時の成績予想!

もし清宮選手がスタメン出場を続けた場合、どのような成績を残すのでしょうか?

これは清宮選手の2軍での成績をまとめられたファンのツイートになります。

出場試合数に比べホームランの割合が多いのですが、引っ張り方向への凡打も多いのが特徴です。

1軍の投手は2軍の投手よりさらに球の速さやキレのレベルが上がるため、慣れるまでは空振りや振り遅れが多くなることが予想されます。

しかし、ある程度順応してくれば、上記のように引っ張り方向への打球が増えてくることが予想されます。

そうなると、清宮選手は本塁打か凡打・三振の割合が多くなることが考えられます。

私の予想では、仮に清宮選手をシーズン終了までスタメン出場させた場合、ホームランは10本打てるかどうか、打率は2割台前半で終わるのではないかと睨んでいます。

もちろん、あくまで個人の予想ですので、清宮選手が予想以上の成績を残すことができれば素晴らしいことですし、それだけの資質は持っている選手であると誰もが考えていることでしょう。

終わりに

今回は清宮幸太郎選手の初スタメンの時期について解説してきました。

今回お伝えした内容をまとめると以下のようになります。

  • 最初は代打出場が濃厚ですが、ゴールデンウィーク中にスタメン抜擢される可能性も!?
  • チーム状態が悪くなれば初出場初スタメンもあるかも?
  • 守備位置は一塁か指名打者が濃厚。打順は8番前後の可能性が高いです。
  • スタメン出場し続けてシーズンを終えた場合、本塁打数10本に2割台前半の打率で終わるかも・・・?

連日、報道されない日が無いくらいに注目されている清宮選手。

ファンの期待に応えられるような目覚ましい活躍を期待したいですね!

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