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俳優・萩原聖人さんが麻雀のナショナルプロリーグである「Mリーグ」への参加を目指すため、日本プロ麻雀連盟に加盟し、資格を取得してプロ雀士となったことが明らかとなりました。

すでに俳優としての実力を確固たるものとしている萩原さんが、趣味である麻雀のプロ資格を習得したことを意外に思う人もいるかと思いますが、実は萩原さん、とんでもない麻雀の実力者でもあるんです。

むしろ、今までプロ資格を持っていなかったのが不思議なほどの数々のエピソードを残しており、その腕前は折り紙付きと言っても良いでしょう。

今回は萩原聖人さんの麻雀の実力や腕前について、様々なエピソードを紹介したいと思います。

萩原聖人さんの麻雀の実力や腕前は?

萩原聖人さんと言えば1987年のデビュー以降、数々のドラマや映画に出演し、これまで名前を知らなかった方でも顔を見ると「あ、この人か~」と思うような存在感を見せている名俳優です。

柔和な顔と優しそうな人柄から見せる渋い演技は、数々のドラマや映画におけるキーパーソンとして抜擢されたのも頷けるものと言えるでしょう。

そんな萩原さんの趣味が麻雀。その実力や腕前は芸能界屈指と言われており、数々のエピソードを残しているんです。

まずは萩原さんがどれほど麻雀が強いのか、経歴から見ていくことにしましょう。

数々の麻雀大会で優勝する腕前!

萩原さんが趣味である麻雀で世に名が知られるようになったのは1995年から放送開始となった「芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン」がきっかけです。

参加者として登場した萩原さんは他の麻雀好きの芸能人を相手に引けを取らない実力を見せつけ、2018年現在までに13回もの優勝を勝ち取っています。

これをきっかけに麻雀関係の大会に出場する機会が増え、1996年の「第6回麻雀最強戦各界雀豪大会」で優勝したことを皮切りに、プロ雀士が参加する大会にも出場。時にはプロ相手に大差をつけ勝利し優勝を手にすることもありました。

その後も麻雀大会に招待選手として出場したり、麻雀番組にゲストとして呼ばれたりなど、プロからも一目置かれるほどの存在となったのです。

アニメ「アカギ」など福本作品への出演で人気に!

萩原さんの名前がさらに有名になったのは、アニメ「闘牌伝説アカギ~闇に舞い降りた天才~」の主人公・赤木しげる役の声優として抜擢されたことも大きな要因の1つです。

もともと麻雀が強いことですでに名を上げていた萩原さんにアカギ役の白羽の矢が立ったのは、福本伸行さんが手がける作品「アカギ~闇に降り立った天才~」のアニメ化における声優を探していたことがきっかけです。

 

「アカギ」の主人公である赤木しげるは、同じく福本さんが描いた麻雀マンガである「天 天和通りの快男児」に登場した伝説の雀士で、作中では生涯負け無しを誇る代打ちとして描かれた人物です。

そのあまりの人気ぶりのためにスピンオフ作品として描かれたのが「アカギ」で、アカギが初めて麻雀に出会った時からのエピソードが描かれました。

福本作品の特徴である連載期間が非常に長かったのも話題となり、2018年3月の最終話まで実に26年間かかったということがニュースにもなっています。

 

そのアカギの強さと萩原さんの麻雀の実力がシンクロする部分が多く、今やアカギ=萩原さんというイメージが板についているほどです。

この出演をきっかけに、同じく福本作品として人気の「カイジ」シリーズの主人公・伊藤開司役の声優にも選ばれ、福本作品の主人公の声=萩原さんを望む声が多くなっているのもまた事実です。

大会で見せたアカギ並みのエピソードとは?

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ここまでは萩原聖人さんの麻雀の実力や経歴を紹介してきました。

ここからは、実際に萩原さんが麻雀大会で見せた伝説的エピソードや腕前を紹介したいと思います。

われめDEポンの大三元あがり!

まずは13回の優勝を勝ち取っている「われめDEポン」のエピソードから。

2006年に新春番組として放送された当番組の東1局での出来事です。

萩原さんの他に卓を囲んだ面子は堺正章さん・坂上忍さん・加賀まりこさんという、芸能界の中でも実力十分な麻雀好きばかりでした。

その一部始終が見られるのがこちらの動画になります。

麻雀における役満とは一番得点が高い半面、揃えるのが難しい役で、どんな実力者でも一度他の面子に警戒されると簡単には揃えられないものです。

その役満である大三元を番組放送中に、しかも東1局という開始直後のゲームで揃えてしまうという離れ業を成し遂げたのでした。

このあがりによって放銃した加賀さんの持ち点がマイナスとなりゲーム終了。萩原さんはあっさりと2回戦進出を決め、その大会で優勝してしまうのでした。

9年後には同じ面子で国士無双を!

さらにこの放送の9年後の2015年、同じく「われめDEポン」に出演した萩原さんにまたしてもとんでもないエピソードが・・・。

奇しくも、萩原さんと卓を囲む面子は9年前と同じ堺さん・坂上さん・加賀さんという、福本作品では間違いなく「ざわ・・・ざわ・・・」するような状況でした。

そこで萩原さんは再び役満をあがることになりました。その動画がこちら。

国士無双という手は使用する牌が偏ることからあがりにくく、相手にも狙いがバレやすい役でこれまたあがるのが難しいものとなっています。

その国士無双の最後の牌を自力で引き、あがるというとんでもない光景を視聴者に見せつけました。

たたでさえあがりにくい役満を番組放送中にあがり、おまけに同じ面子でしかも東1局という開始後間もない状況という、2006年とまったく同じシチュエーションで見せたという驚きの結果に。

まさに「リアルアカギ」と言われるのにふさわしい実力を見せつけたのです。

プロ雀士相手に嶺上開花からの四暗刻!

さらに萩原さんはプロ雀士相手に実力を見せた試合も残しています。

面子はプロ雀士ばかりのリーグ戦に挑戦者として参加した萩原さん。

さすがの萩原さんもプロ相手に苦戦し、ここまでトータル3位と物足りない結果になってしまうという場面でした。

しかし、ここで魅せるのが萩原さんの「アカギ」たる証拠!こちらの動画をご覧ください。

四暗刻という同じ牌の面子を4つ、面前で揃えるというこれまた難易度の高い役満をあがって見せたのです。

しかも、嶺上開花という運が絡むあがり方で決着をつけるというおまけ付きです!

この試合がプロ相手にも対等に渡り合える実力と強運を持っている証拠となりました。

終わりに

今回は萩原聖人さんの麻雀の実力や腕前について解説してきました。

今回お伝えした内容をまとめると以下のようになります。

  • 萩原聖人さんは数々の麻雀大会で優勝するほどの実力をもった俳優です。
  • 福本作品の声優を通してさらにその名を上げました。
  • 麻雀大会の番組内で何度も役満を上がるなどの伝説を残しています。

Mリーグでアカギたる活躍を見せてくれる日を楽しみにしたいですね!

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