【仮面ライダーゼロワン】アンジャッシュ児嶋一哉の演技は下手?出演作品の評判は良い?

仮面ライダーゼロワン

仮面ライダーゼロワンに出演することが決定したアンジャッシュ児嶋一哉さんの演技についてご紹介します!

2019年9月から放送開始となる仮面ライダーゼロワン。

毎回有名俳優やお笑い芸人をレギュラー出演させることでも有名な仮面ライダー作品ですが、今年はお笑いコンビアンジャッシュの児嶋一哉さんが抜擢されました。

完成された「ズレコント」や、バラエティー番組で見せるいじられキャラが印象的な児嶋さんですが、演技の方はどうなのでしょうか?

今回はアンジャッシュ児嶋一哉さんの演技について、これまでの作品での評価も含めご紹介していきたいと思います。

アンジャッシュ児嶋一哉の演技は下手?

普段バラエティー番組に出演している児嶋一哉さんと言えば、持ちネタのように定着している「大島さん」など名前を間違えられて呼ばれるシーンが印象的だと思います。

他にもツッコミがワンパターン、肉の味の区別がつかないなど、いわゆるポンコツエピソードには枚挙に暇がありませんね(笑)

そんな児嶋さんですが、相方の渡部健さんとのズレコントは完成度が高く、演技の方にも期待が持てそうな雰囲気が・・・!?

これまで何度も俳優経験もある児嶋さんの評価について、早速見ていくことにしましょう。

ポンコツエピソードとは真逆の高評価!

ネット上での児嶋一哉さんの演技に対する評価は以下の通りです。

持ちネタのコントで培われた演技力はドラマや映画での演技につながっており、非常に評価が高いことが伺えます。

普段のキャラクターとのギャップも感じられる部分も、イメージを良くしている要因の1つなのでしょう。

まさにポンコツエピソードとは真逆の評価を得ているのが、児嶋さんの魅力であると言えますね。

仮面ライダーゼロワンでの演技について

そんな児嶋さんが今回、仮面ライダーゼロワンで演じる役は、主人公の飛電或人が突如就任することになった企業「飛電インテリジェンス」の副社長:福添准です。

社長就任を目論む野心家でしたが、突如或人が社長になったことで愕然としてしまうキャラクターですね。

前社長の孫という立場でいきなり社長となった或人に対し、コツコツ成りあがっていった福添が複雑な感情を抱くのはある意味当然ですね(笑)

或人の足を引っ張ろうとして空回る、というシーンが想像できそうなキャラクターではないでしょうか。

 

このようなキャラクターであるとするならば、児嶋さんが演じるのはある意味しっくりくる感じはしますね。

これまでの演技や普段のキャラクターから、児嶋さんが配役としてバッチリ当てはまる姿が想像できます。

きっと劇中でもストーリーにアクセントをつける役柄として、欠かせないものとなることでしょう。

児嶋一哉の出演作品での評判まとめ

これまで児嶋さんは数多くのドラマや映画に出演しています。

作品での評判は以下のように様々です。

このように、作品で演じる役柄の影響もあるかもしれませんが、良い意見と悪い意見の両方が混在していました。

少なからず、ドラマに出始めたころの児嶋さんが完璧な演技を披露できたものではなく、経験を積んで現在のスタイルを確立したものと思います。

放送されたゼロワン第1話での演技も「棒読み」と評されながらも、今後変化が表れてくる可能性は多分にあることでしょう。

まとめ:ポンコツで棒読みだけど演技はこれからに期待!

今回は仮面ライダーゼロワンに出演しているアンジャッシュの児嶋一哉さんについてご紹介してきました。

ドラマ出演の経験を活かし、今後ストーリーを彩る役として認識されてくるものと思います。

児嶋さんの今後に期待したいですね!

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