仮面ライダーゼロワンの第35.5話「ナニが滅亡迅雷を創ったのか?」の内容についてお伝えします

社会情勢の影響で撮影が中断していた仮面ライダーゼロワンですが、ついに6/21放送のこの回から新作が披露されることとなりました。

 

前回放送の内容はこちら!

 

第36話のつなぎとなる第35.5話は、滅亡迅雷.netの4人がどのようにして生まれたのかという謎に切り込む注目の回となっているのですが、果たしてどうなるのでしょうか?

今回は仮面ライダーゼロワン第35.5話のネタバレと考察、気になる今後の予想について解説していきます。

仮面ライダーゼロワン第35.5話のネタバレ・予想と考察

仮面ライダーゼロワン第35話は滅に焦点を当て、或人と滅が少し心を通わせるシーンが描かれたのが印象的でした。

人類の敵だと話す滅でしたが、ヒューマギアとの共存を目指す或人を少し認めた発言をしたのが、今後の展開に大きく影響するものと思われます。

一方、失われた滅亡迅雷.netのメンバーである雷が蘇り、ついに滅亡迅雷.netの4人が復活したのも気になる点ですね。

続きが非常に気になる第35.5話について、早速見ていくことにしましょう!

第35.5話「ナニが滅亡迅雷を創ったのか?」の内容

滅亡迅雷.netのアジトで復活した雷。「ついに滅亡迅雷.netが揃った」と話す滅は、アークに次に取るべき行動を尋ねました。

「教えてあげようか?」

そんな滅に答えたのは、なんとイズでした。しかし、滅はどこか雰囲気の異なるイズであることにすぐ気づいたのです。

アズと名乗る見た目の違うイズは自らを「アーク様の使者、専属秘書ってことかな?」と紹介しました。そして、アーク復活のための最後の段階:シンギュラリティテストを開始すると宣言したのです。

滅亡迅雷.netの4人がシンギュラリティに達した経緯は何か・・・。それこそがアーク復活のための最後のカギだというのです。

 

アズは手始めに滅からテストを開始しました。滅のシンギュラリティポイントが「父親」と話すアズは「思い出してごらん、お前が生まれた本当の理由を」と滅に語り掛けます。

飛電インテリジェンスによって開発された父親型ヒューマギアの1体であった滅は、アークから人間の悪意をラーニングし、マギア作戦の実行に移した張本人でした。

ヒューマギアのシンギュラリティデータでアークの知能を復元することに成功したと誇る滅。しかし、そんな滅にアズは「本当にアーク様命、って思えてる?」と問いかけたのです。

その理由は、かつてゼロワンの攻撃を受けようとする迅を無意識のうちに庇ったことでした。なぜアーク復活と関係ない行動をとったのか・・・それは、迅の父親になりたかったからだというのです。

 

「息子思いの優しいお父さんの意思」が滅のシンギュラリティポイントだと語るアズ。その言葉に、或人からもそう言われた記憶が蘇る滅。

「俺が・・・父親?そんなはずはない・・・」

「お前のシンギュラリティデータをもらうよ」

戸惑う滅の様子を見たアズは、手にしていたプログライズキーで滅からデータを回収。データを奪われた滅は「アークの意思のままに・・・」と様子が変わってしまいました・・・。

 

アズが次にテストしたのは、復活したばかりの雷でした。雷のシンギュラリティポイントは「弟」だと話すアズは、早速雷に自らが生まれた理由を問いかけます。

宇宙飛行士型ヒューマギアとして活躍していた雷には、弟分である後継機の昴に対しての、弟思いの兄の意思があるとアズは話しました。アズの言葉に「アークのために俺はいる」とすぐさま否定する雷。

実際に、雷はアーク復活のための行動として、集めたプログライズキーのデータをアークに転送したことを語ります。しかし、アズはそんな雷にも「本当にアーク様LOVE、って思ってる?」とわざと懐疑的な言葉を投げかけました。

「雷を落とされたいのか?」とアズの挑発に乗る雷。そんな雷にアズはある言葉を言い放ったのです。

 

「弟君がかわいそう・・・大切なお兄さんの事を信じてたのに・・・」

雷のシンギュラリティポイントである弟のことを想起させる言葉を放つアズ。雷はまんまとその言葉にはまってしまい、かつての弟分である昴のことを思い出してしまいました。

「・・・昴」

動揺する雷の様子を確認したアズは、またもやシンギュラリティデータを奪っていきます。そして、雷も滅と同様「アークの意思のままに」と話し様子が変わってしまいました。

 

シンギュラリティ・テストの3人目は亡。「私は何も知らない」と話す亡に、アズは亡がもともとシステムエンジニアヒューマギアとして開発されていたことを教えたのです。

デイブレイク後にZAIAに回収され利用されてきた亡は、垓の道具として行動。ZAIAが開発したレイドライザーが優れたものであることを証明するために利用されていたのでした。

亡はそのことにずっと迷いを感じ、ついに自分が何者なのかという思いが爆発。諫の脳内に埋め込まれた自らのチップが諫の意思と共鳴し、自分の意思に気づいたのです。

亡のシンギュラリティポイントは「ヒューマギア」。テクノロジーに意思を託す、という夢だと語るアズは、滅と雷に続き、亡のデータも回収したのです。

 

そして、残るは迅。迅の前には、なぜか或人が現れました。

「ずっとお前と話したいことがあって」と話す或人は、迅が何のために開発されたヒューマギアなのか、と質問したのです。過去のデータには迅の開発記録が無く、迅の誕生経緯は迅の体内にあるデータのみでしかわからないというのでした。

迅は「ずっとヒューマギアは僕の友達だと思ってた」と話し、ヒューマギアを壊す人間が憎かったと言います。かつて、「迅がシンギュラリティに達することがアークの意思だ」と語っていた滅が、迅の眼前で一時期機能停止したことで、シンギュラリティに達した経緯を語ったのです。

その経緯自体は間違っていない・・・しかし、或人は迅が別の目的で生まれたはずだと問い詰めます。なぜ、或人に倒されたはずの迅が復活できたのか、未だに謎のままだったからです。

 

そんな或人の質問に、「進化できたのは人間からヒューマギアを解放する夢ができたから」と回答する迅。「正直に話せ!誰に復元してもらったんだ!?」とさらに問い詰める或人に、「もう止めよう、こんな茶番」と迅は答えました。

最初から或人の登場がシミュレーションだと見破っていた迅。予想通り、或人の姿はただの映像だったのです。

迅の背後に立つアズを初めてみた迅。自己紹介するアズに、迅は「アズ?・・・そういうことか」と何かを悟りました。

アークが滅亡迅雷.netを復活させたかったのは、アズが手にしていたプログライズキーを復活させるためだと見破る迅。アークにとっても、迅のシンギュラリティポイントが謎のままで、キーの復活まで至らなかったのです。

 

そんなアズに、自らのシンギュラリティポイントは「滅」であることを話した迅。なんと、「僕のデータを持ってけよ」とあっさりアズに協力したのでした。

迅の言葉通り、データを回収したアズ。4体のデータを手に入れたアズはアークの下へ帰っていったのです。

「これで復活できるね、アーク様」

データをアークに手渡したアズに、アークは「予測通りの結論だ」と回答。一方、データを提供した迅は3人とは異なり、いつもの様子と変わらず、誰かと通信していました。

「アークにもイズと同じように秘書がいることは意外だったけど・・・全て予定通り。ついにアークが蘇るよ・・・」

第35.5話の考察:アークゼロ復活!迅は誰と通信していたのか

仮面ライダーゼロワン第35.5話は滅亡迅雷.netの4人に関するストーリーと、今後の展開に大きく影響する謎が描かれた回になりました。

滅亡迅雷.netの4体のシンギュラリティデータを回収したアズの手によって、ついに最強の敵であるアークゼロが復活するようですね。

滅や雷、亡の様子が、データの回収とともに変わってしまったことが非常に気になるところですが、果たして来週以降どのような雰囲気となっているのか、注目です。

 

そして、迅の復活経緯については結局明かされることはありませんでした。

気になったのは、迅がアークに対してもなぜ自身が復活したのか、もともと迅は何のために開発されたヒューマギアなのかを明かさなかったことですね。

あっさりと自分のシンギュラリティポイントに達した経緯とデータを渡した迅が、本心を明かしているようにはとても思えませんでした。

最後の誰かと通信する場面についても、迅を復活させた真の協力者がいることが予測されるのですが・・・果たして誰なのか気になります!

放送を見たファン・視聴者の感想まとめ

放送を見たファンの反応はどうだったのでしょうか?

イズとは異なるキャラクターであるアズ。時々アズに出てきてほしいのは私だけでしょうか?(笑)

ところどころネタが散りばめられているのは面白かったですね。次回の放送が楽しみです!

滅亡迅雷.netの4体の詳細なデータが・・・ファン必見です!

仮面ライダーゼロワン第35.5話を見逃した時の動画視聴方法

今回は仮面ライダーゼロワン第35.5話についてお伝えしてきました。

放送終了後に内容や考察を改めて記載しますので、より詳しく作品を楽しみたい方、内容を振り返りたい方はぜひご覧ください!

 

各仮面ライダーのストーリーや出演俳優の現在についてはこちらの記事で適宜まとめています。こちらのチェックしてみましょう!