仮面ライダーディケイドのスピンオフ作品「RIDER TIME 仮面ライダーディケイド vs 仮面ライダージオウ ディケイド館のデス・ゲーム」の第3話の内容をネタバレ紹介いたします!

第2話は門矢士もデスゲームに加わる中、参加者が次々と犠牲になるという展開が描かれました。

第2話の内容はこちら!

 

最終話となる第3話はすべての謎が明らかになるとともに、士もディケイドに変身して戦うシーンが映されるという展開が予想されます。

今回は計3回に分けて配信される「RIDER TIME 仮面ライダーディケイドvs 仮面ライダージオウ ディケイド館のデス・ゲーム」の第3話について、ネタバレと配信に対して出てきた批判についてご紹介していきたいと思います。

RIDER TIME仮面ライダーディケイド第3話のネタバレまとめ!

計3回にわたって配信される「RIDER TIME 仮面ライダーディケイドvs 仮面ライダージオウ ディケイド館のデス・ゲーム」。

第2話ではさらにデスゲームでの犠牲者が生まれる中、門矢士の参戦でさらに謎が深まるという展開が描かれました。

未だに明らかとなっていない仮面の男の正体や、参加者の中に紛れ込んだ殺人犯など、第3話の中だけですべて解決するのでしょうか。

最終話ではどんな展開が待っているのか、早速見ていくことにしましょう!

RIDER TIME仮面ライダーディケイド第3話の内容

謎の仮面の男に集められ、次々とデスゲームの犠牲になっていく参加者たち。事態を解決するためにやってきた門矢士もゲームに参戦しますが、その犠牲は止まりません。

残る生存者はソウゴ、ウール、オーラ、ユウスケ、士の5人。士は何としても「真実のソウゴ」を倒し、全世界を救うことを改めて宣言。

そのための犠牲は大事の前の小事に過ぎない、と語る士に、参加者はみな暗い表情を浮かべます。ソウゴは悲しい思いを抱えながら、テーブルの上に置かれたまんじゅうを食べようとしました。

次の瞬間、ユウスケがそれを制止します。最後の犠牲者:スウォルツが「毒まんじゅうが食べたい」と言い残していたことを伝えると、ソウゴは慌ててまんじゅうを投げ捨てました。

 

スウォルツの最期の言葉を聞いたウールは、自分たちを道連れにしようとしたのではないかと憤ります。オーラも人殺しは誰なのかと叫び、参加者全員を疑い始めました。

そんな様子のオーラに「女優さんだっけ?」と話しかけ挑発する士。一触即発の状況に、たまらずユウスケが仲裁に入ります。

自分たちの他に誰かいるかもしれない、と話すユウスケ。その背後にある姿見からはオーマジオウの姿が・・・!

ユウスケの言葉で落ち着いた一同。そんな時、ウールは父親に反抗して家出中だったことを打ち明け、自分が幸せな生活を送っていたことを後悔し始めます。

 

ウールを慰めるオーラの様子を見て、ソウゴは立ち上がりました。「こんなゲームに勝って王様になっても、全然嬉しくない」と話すソウゴでしたが、その時また仮面の男がテレビから話しかけてきたのです。

毒まんじゅうを食べない参加者のことを残念がりつつ、仮面の男は「王様ゲームファイナルステージ」を始めることを宣言。ルールは館内にあるお宝を見つけ、それを参加者が最後の1人になるまで十分に活用すること。

さらに、ファイナルステージ中はモンスターが無作為に参加者を襲うというのです。仮面の男の言葉通り、アナザー龍騎が館内をうろつき始め、参加者はみな隠れながらお宝を探し始めます。

クローゼットの中に置かれた宝箱を発見した士は、その中に入っていた短刀を入手。武器がお宝ということは、参加者全員が武器を使って殺し合いをするよう仕向けている、と士は感じ取ります。

 

ウールは浴室の宝箱からピストルを入手。しかし、剣を手に入れていたオーラが背後から襲い掛かります。

ウールは手に入れたピストルをオーラに向け、切られる前に形勢を逆転させました。オーラは「冗談だ」と言い訳を始め、ウールから逃げようとしますが、次の瞬間アナザー龍騎に襲われてしまいます。

アナザー龍騎から逃げようとするウールでしたが、逃げた先にいた人物の持っていた斧で切られ、命を落としてしまいました。一方、ソウゴは館外に出て、ゲームはやらないとつぶやきます。

海を眺めているソウゴでしたが、その背後から何者かがソウゴに対し斧を投げつけました。直撃を受けたソウゴは苦しみながら、そのまま海に落ちていき・・・。

 

その頃、士は館外の木の下で座っているユウスケを発見。木の根元に置かれた宝箱の横でただ座っているだけのユウスケに声をかけた士に、ユウスケは宝箱を士に預けようと思っていたことを話します。

士が宝箱を開けると、その中にはナイフが入っていました。と、次の瞬間、ユウスケは斧を手に士に襲い掛かろうとします。

とっさに短刀を手にした士は斧を受け止め、ユウスケの攻撃を阻止。殺人鬼の正体はユウスケだったのです。

士が最後の1人だと話すユウスケは、自らが世界の王になることを宣言。士に対し斧を振り回しますが、士もそれをかわし続け、逆にユウスケに短刀を突き立て追い詰めます。

 

ユウスケの正体が自分の知らない別の世界の人間であることを察知した士。しかし、次の瞬間、ユウスケは宝箱の中に残っていたナイフを手に取り、逆に士を刺してしまいます。

苦しむ士の目の前でゲームの勝者になったことを喜ぶユウスケ。しかし、そんなユウスケに対し「それはどうかな?」と呼び止める人物が・・・。

その正体はソウゴでした。士はソウゴの正体も、士が知るソウゴではないことを悟ったのです。

斧を投げつけられたソウゴの腹部はむき出しになり、その内部からは機械の基盤が・・・。ソウゴの正体はロボットだったのです。

 

驚くユウスケに対し、ロボットソウゴは自分がいた時代は人類が滅び、みなロボットになっていることを教えました。そしてまた、ユウスケが殺したと思っていたウールも現れ、その姿をエーリアンへと変貌させたのです。

宇宙忍者という正体を明かしたウールは小さなUFOに姿を変え、宇宙へと飛び立っていきました。さらには、半透明な姿で蘇ったミサまで士たちの前に現れます。

ミサはすでに命を落とした幽霊だったのです。だからこそ、じゃんけんゲームで自ら負けるという選択ができたのでした。

ソウゴとの再会を喜ぶミサは、ソウゴの正体がロボットだったことに少しガッカリ・・・。しかし、生まれ変わったらソウゴみたいな人を探す、と笑顔になり、無事に成仏したのです。

 

目の前で次々と起きる謎の事態に、ユウスケは当然ながら激怒。こんなことは認めない、と館内に戻り、自分をゲームの勝者にするよう仮面の男を呼び出そうとします。

すると、仮面の男が館外から侵入。驚くユウスケの前で仮面をとりました。

「そんなに王になりたいかぁ?」

なんと、仮面の男の正体は鳴滝だったのです!時空の狭間に囚われたオーマジオウの身代わりとなる人物を、このデスゲームで探していたのでした。

 

デスゲームの勝者がなれるのは、虚無の世界の王・・・その世界には永遠の「無」しかないことを話す鳴滝に、ユウスケの表情は一気に強張ります。自分が騙されたことに激怒するユウスケは鳴滝につかみかかろうとしますが、姿見から現れたオーマジオウがユウスケを攻撃し、ユウスケはその姿を消してしまいました・・・。

目の前の光景に言葉を失う士とソウゴ。鳴滝はユウスケでは真実のソウゴの身代わりになれないと吐き捨てます。

そんな鳴滝も、こんなバカげたゲームをいつまで繰り返すのか、とつぶやいていました。そんな鳴滝に、士はなぜ自分をこの世界に導いたのか尋ねます。

「真実のソウゴに仕えるのも飽き飽きでねぇ・・・ディケイド、お前ならこのゲームを終わりにできるかも、と・・・」

 

鳴滝の言葉に、士は答えます。

「・・・終わらせるさ」

それぞれディケイドとジオウに変身した士とソウゴは、オーマジオウのいる姿見の中へ飛び込み、戦いを始めました。全世界を救うために、何としてもオーマジオウを閉じ込めたい士の声に答えたかのごとく、異世界からクウガ・ディエンド・キバーラが現れ、オーマジオウとの戦いに加勢します。

3人がオーマジオウに挑む中、ソウゴは士に仮面ライダーセイバーのライドウォッチを託しました。「このままでは使えない」と話す士に対し、ソウゴは然るべき人に渡してほしいこと、この戦いはここでは終わらないことを伝えたのです。

 

何とかオーマジオウに立ち向かうソウゴと士。しかし、オーマジオウの反撃に遭い、全員吹き飛ばされてしまいます。

その時、ソウゴの意識が時空を駆け巡り、その終着点でソウゴは目を覚ましました。教室で目覚めたソウゴが見たのは、異世界に飛ばされた光ヶ森高校で・・・!

RIDER TIME仮面ライダーディケイド第3話の感想

「RIDER TIME 仮面ライダーディケイドvs 仮面ライダージオウ ディケイド館のデス・ゲーム」第3話は、デスゲームの犯人と仮面の男の正体が判明した回になりました。

ユウスケが殺人犯だということは驚きでしたが、それ以上にソウゴやウール、ミサの正体には衝撃が走りましたね・・・。

仮面の男の正体も鳴滝という、ディケイドならではのオチもついて、とてもスッキリしたまとめ方だったと思います。

一方、オーマジオウとの戦いの決着は、もう1つのスピンオフ「RIDER TIME仮面ライダージオウ」を見ないといけないことがわかり、とても気になる終わり方をしたのが印象的でしたね。

RIDER TIME仮面ライダーディケイド第3話に対する批判まとめ

ここまで「RIDER TIME 仮面ライダーディケイドvs 仮面ライダージオウ ディケイド館のデス・ゲーム」第3話の内容と感想についてご紹介してきました。

約13分の作品で、第1話からの謎はわかりましたが、完全な決着はつかず、「RIDER TIME仮面ライダージオウ」を見ないといけないのが残念でしたね・・・。

ディケイド本編同様、別媒体での結末を予見させるという、批判上等の終わり方ですでにネットは荒れています!

本来ならば作品のまとめといきたいところですが、ここからは急遽、本作に対するファンの意見や批判をご紹介していきたいと思います。

RIDER TIME仮面ライダーディケイドへの批判は本編と同じ内容が多い

今回の配信を見た視聴者の感想としては、何といっても圧倒的な批判を受け問題視された、仮面ライダーディケイド本編の終わり方に匹敵する幕切れにしたことへの批判が一番多かったです。

ディケイド本編での出来事は以下の記事にまとめていますが、当時は地上波でストーリーを完結させず、真の最終回は映画を見ないとわからない、という形にしたのが問題でした。

仮面ライダーディケイドのラストと問題の詳細はこちら!

 

そして今回、その本編を彷彿させるような終わり方に、片方だけの配信を見たファンは「また同じことやったのか」という不満を噴出させているのです。

地上波放送ではないという点が前回と異なりますが、「RIDER TIME仮面ライダージオウ」も課金が必要なサービスであり、両方を見ないとストーリーを真に理解できないという状況はファンにとって不親切だと言わざるを得ません。

2つのサービスでの同時配信というところで、このような結末を予想していたファンも一定数いたのは確かですが、その予想を上回る終わり方には、やはり不満の声が挙がったようですね。

鳴滝や海東などディケイドファンを楽しませる要素はあったが・・・

一方で、ディケイドファンを楽しませようとする要素を取り入れていたのもまた事実でした。

ディケイド本編に登場したキャラクターをオリジナルキャストとして起用したのがその最たる例ですね。

鳴滝やユウスケは本人が出演、ディエンドの声は本編の音声を流用したものでしたが、演者である戸谷公人さんの音声に変わりはなく、ファンを魅了しました。

キバーラの声は当時のキャストである森矢カンナさんでも、キバーラの声優である沢城みゆきさんでもなかったのが残念でしたが、やはり上記の批判がそれらを上回った感は否めませんね・・・。

RIDER TIMEを見る順番はディケイドからが良い

批判が多いRIDER TIME仮面ライダーディケイドとジオウですが、もし視聴する場合はディケイドから視聴するのが望ましいです。

それぞれ3話ずつの配信となりますが、ストーリーの流れからディケイド側が1~3話、ジオウ側が4~6話という位置づけになっているからです。

すべて合計すると1本の映画に匹敵するほどの長さとなり、十分見ごたえのある作品となりますね。

まとめ:ストーリーの完結にはRIDER TIME仮面ライダージオウの視聴が必要!

今回は「RIDER TIME 仮面ライダーディケイドvs 仮面ライダージオウ ディケイド館のデス・ゲーム」の第3話についてご紹介いたしました。

まさかの展開に批判が続出するという、想像していなかった結末には驚きましたね・・・。

しかし、ストーリーを完結させるためには、ディケイド側だけではなく「RIDER TIME仮面ライダージオウ」も確認する必要があります。

そんな「RIDER TIME仮面ライダーディケイド」第3話の続編とも言える「RIDER TIME仮面ライダージオウ」第1話の内容はコチラでまとめていますので、気になる方はぜひご確認ください!

RIDER TIME仮面ライダージオウ第1話の内容はこちら!