仮面ライダー鎧武に登場した戦極凌馬の名言をご紹介します!

いわゆるビートライダーズの生みの親とも言える存在である戦極凌馬。

かっこいいルックスとは裏腹にマッドサイエンティストとも言える性格で、劇中でも数々の煽りとも言える名言を残していますね。

そこで今回は戦極凌馬の名言の中でも、特に煽り属性が強いものを紹介するとともに、そのクズらしい最期がどうだったのかについてもご紹介していきたいと思います。

戦極凌馬のかっこいい煽り名言まとめ!

戦極ドライバーやゲネシスドライバーの生みの親にして、ユグドラシル・コーポレーションの研究部門主任である戦極凌馬。

初登場時からどこかつかみどころのない人物として描かれましたが、ストーリーが進むにつれてその本性が露わとなり、劇中の人物だけでなく視聴者もイライラするような言動を繰り返しました。

非常に頭が良いことから、人の弱みに付け込むだけでなく、どんな反論も的確な正論で言い返すことから、弁論では勝てない人物という印象がありますね。

そんな戦極凌馬が劇中で話した様々な煽り名言について、早速見ていくことにしましょう。

私の趣味だ。いいだろう?

仮面ライダー鎧武第15話で紘汰と戒斗が初めて戦極凌馬に対峙した際に話したセリフです。

戦極ドライバーの設計者であることを明かした際に、変身する際に流れる「花道・オンステージ」などの名乗り音について2人が尋ねた際の回答が上記のセリフでした。

何か意味のある音声・・・というわけではなく、単なる個人の趣味だったということに唖然とする2人。

このセリフを発した際に見せた戦極凌馬の笑顔が、裏に狂気を感じるようなものだったことは非常に印象深いものでしたね。

全部私のせいだ!!

オーバーロードの出現によりユグドラシルタワーを占拠され、全世界にクラックが開き問題となっている中、何とか現状を打破したい紘汰たち。

タワーへの侵入を試みようとする中、こんな事態になったことに憤る紘汰に対して話したセリフがこれです。

 

「全世界のクラックが開いたのは、オーバーロードが原因で・・・それは人類からミサイル攻撃を受けたせいだから・・・つまりユグドラシルタワーが、陥落したせい・・・。全部私のせいだ!!クッハッハッハッハッハ!湊君!全部私のせいだ!」

 

自らが引き起こした事態を省みようとせず、逆に開き直ってしまうという戦極凌馬のどうしようの無さを表すセリフですね。

これにはもはや誰も怒りを通り越して呆れてしまっています・・・。

悪い子供こそ、本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!

思いを寄せていた舞の命を騙して奪った後に、放心状態となったミッチこと呉島光実に吐いたセリフです。

戦極凌馬に対する怒りのままに変身しようとする光実でしたが、事前に戦極凌馬がドライバーに仕込んでいた造反対策システムを作動させられ、ドライバーが使い物にならなくなってしまいます。

その後、戦極凌馬は光実の首を掴んで壁にたたきつけ、下記のセリフを話すのでした。

 

「なぁ呉島の坊ちゃん、貴虎に教わらなかったのかい?何故悪い子に育っちゃいけないのか、その理由を・・・。嘘つき、卑怯者・・・そういう悪い子供こそ、本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!」

 

まさに悪い大人の代表とも言える戦極凌馬に弄ばれ、心をズタズタにされてしまった光実は気を失い、その後も戦う意欲を失ってしまったのです。

それにしても、正論を吐きつつも自らを悪人だと平然と言ってしまうあたりが、戦極凌馬のどうしようもない性格であるとも言えるのですが・・・。

戦極凌馬の劇中でのクズらしい最期と死因

数々の戦極凌馬のセリフの中でも、特に有名かつ煽り要素を含んだセリフをご紹介してきました。

まさに劇中でも屈指の悪人であり、かつクズと言われても仕方がない所業を繰り返してきた戦極凌馬ですが、その最期はまさにそれまでの行いが跳ね返ってきたような相応しいものでしたね。

ここからは戦極凌馬の最期を振り返るとともに、外伝で描かれたその後についてもご紹介していきたいと思います。

死因はビルからの転落

光実を騙して舞の心臓から黄金の果実を摘出した戦極凌馬。

しかし、亡くなった舞が始まりの女として覚醒したため、黄金の果実を失ってしまっただけでなく、舞を救出しに来た戒斗たちに見つかってしまいます。

ゲネシスドライバーを造反対策システムで使用不能にしましたが、戒斗は旧式でシステムが埋め込まれていなかった戦極ドライバーを使用して変身することができました。

やむなく仮面ライダーデュークに変身した戦極凌馬は、ドライバーの性能の差で優位に立ち、戒斗を追い詰めていきます。

 

ボロボロになった戒斗にとどめを刺そうとする戦極凌馬。

しかし、側にあったヘルヘイムの果実を食べた戒斗がオーバーロードに覚醒し、逆にボロボロにされてしまいます。

皮肉にも、自らが開発したドライバーを常に身に付けていた戒斗が、ヘルヘイムの力を取り込んだために逆転されてしまったのです。

自らの才能こそが世界の真理だとつぶやく戦極凌馬でしたが、ロード・バロンとなった戒斗に一蹴され、最後は自らビルから落下し、そのまま退場となったのでした。

映画やハカイダーコラボでの最後

鎧武終了後の後日談に、仮面ライダードライブとのコラボ要素を詰め込んだ映画作品「MOVIE大戦フルスロットル」では、機械生命体メガヘクスが生み出したアンドロイドとして、戦極凌馬が復活していました。

メガヘクスの手先として貴虎と光実に戦いを挑む戦極凌馬でしたが、メガヘクスへの忠誠のみにこだわる思想を貴虎に全否定されてしまいます。

互いの必殺技を当てつつも、最後は腹部に致命傷を受けたことで爆発してしまいました。

ここでの戦極凌馬はあくまでオリジナルのコピーという設定であることから、やはり本編での転落が死因であることがわかります。

 

また、仮面ライダーと同じ石ノ森作品である「人造人間キカイダー」を原点とした映画「キカイダーREBOOT」とのコラボ回になった第30話では、自らがハカイダーの力を取り込み、暴走するという行動を見せました。

カチドキアームズになった紘汰とキカイダーのタッグによって倒されたことによって、戦極凌馬は正気に戻っています。

破壊衝動をコントロールできるものと思っていた戦極凌馬ですら、感情を抑えられなかったことには戦慄を覚えたようでした。

しかしながら、この暴走劇は自らハカイダーのデータを脳に埋め込んだことが引き金となっており、マッドサイエンティストぶりは変わっていませんでしたね。

まとめ:かっこいいけどクズな名言ばかりだった

今回は戦極凌馬の名言と最後についてご紹介してきました。

人間的にアレだったこともあり、セリフも無責任で極悪そのものだったことがわかりましたね。

そんな戦極凌馬も騒動の一因として起こった問題を描いた仮面ライダー鎧武がどんなストーリーだったのかについては以下の記事でまとめてあります。

気になる方はぜひチェックしてみて下さい!

仮面ライダー鎧武についての記事はこちら!