仮面ライダーキバに登場するチェックメイトフォーについてまとめてみました!

怪人:ファンガイアの中でも選ばれし能力を持つ特別な4体のファンガイアこと、チェックメイトフォーはストーリーの中核を担う存在でした。

劇中でもその圧倒的な強さを見せつけ、主人公である渡や名護たちファンガイアに立ち向かう者の前に大きな壁として立ちはだかったのは記憶に新しいことでしょう。

今回はそんなチェックメイトフォーがどれくらい強いのか、それぞれの役割や変身者も含めご紹介していきたいと思います。

チェックメイトフォーの強さと変身者を紹介!


チェックメイトフォーは仮面ライダーキバに登場する怪人:ファンガイアの中でも最強クラスの4人です。

四天王とも呼べる役職のその4人はキング、クイーン、ビショップ、ルークになります。

皇帝クラスとしてキング、クイーン、参謀がビショップ、護衛をルークとしたもので、この4つの役職をたてることでファンガイアの13大魔族の統率を取ろうとしました。

代々、キングは血縁者、他の役職は薔薇の紋章が無作為に現れたものが継承しているのですが、劇中での継承者が誰なのかも含め、1つずつご紹介していきたいと思います!

キング


過去編のキングは現代編のキングである登太牙の父親であり、人間体であってもファンガイアの強大な力を操ることのできる人物でした。

一方、現代におけるキングの登太牙に関しては怪人姿が未登場となっている仮面ライダーでも珍しい怪人です。

その正体は巨大投資企業「D&P」の若社長で、人類の進化を抑制する使命を持った怪人でした。

そのため、人間の進化の根源となる優秀な科学者を影で抹殺するという闇の一面も見せていましたね・・・。

 

また、キングである登太牙は怪人に変身しない代わりに仮面ライダーサガに変身します。

仮面ライダーで変身した状態では人間は殺さず、抹殺対象になったファンガイアを相手に変身して戦っていました。

その強さはキングらしく非常に強い印象を受けましたね。

 

仮面ライダーに変身して戦うもの同士、紅渡とは非常に仲が良く、最終的に先代のキングを二人で倒す場面があるなど、もう一人の主人公といってもいいかもしれません。

その真の正体は渡の異父兄弟であるというもの・・・その事実を知った時、2人の関係が複雑化していきました。

最終的にはファンガイアと人間の共存を目指すなど怪人の分類で比較的、良心的なエンディングを迎えています。

クイーン


過去編のクイーンは真夜という女性で、登場時には現代編のクイーンである太牙の母親でもありました。

しかし、紅音也に出会ったことでその運命が大きく変わり、子の代である現代編にまで遺恨を残す出来事を引き起こしてしまいます。

あろうことか、人間である音也との間に渡という子を身ごもってしまったことから、過去編のキングに制裁を受け、渡が生まれた後に命を落としてしまいました。

 

現代編のクイーンはドジっ子属性がある引っ込み思案な鈴木深央という女性でした。

演者はかつて仮面ライダー555のヒロイン:園田真理役を務めた芳賀優里亜さんです。

紅渡が合コン会場として行った焼肉屋で店員として働いていたのが最初の出会いで、徐々に紅渡とは惹かれあう運命となります。

彼女自身ファンガイアのクイーンの素質があることを知らずに過ごしていましたが、ビショップに強制的に力を目覚めさせられ、その運命の歯車が大きく狂ってしまうようになりました。

 

クイーンの使命である「人間を愛してしまったファンガイアの抹殺を行う」「キングの妻として次代のキングを生む」という二つの役割に葛藤し、人間だと認識している渡への思いに悩むシーンもありましたね。

後に紅渡がファンガイアと知ってからは吹っ切れたりしますが、望まない婚約相手である現代のキング:登太牙の抹殺を望むという、クイーンとしてあるまじき行動をとろうとするのでした。

最終的には抹殺は失敗、キバへ揺さぶりをかけるべくビショップに抹殺されてしまうなど悲劇なエンディングを迎えます。

ビショップ


ビショップの役職はファンガイアのあり方を決める補佐的な役です。

ビショップは他の役職と違い、人間での呼称がありません。

また、任務や使命を忠実にこなし感情に無頓着で、視聴者からはずっと無表情で怖いキャラでしたね。

 

しかし、ビショップとして忠実に使命をこなしていたのにも関わらず、他の役から虐げられていると誇大妄想をおこし反乱をしました。

過去のキングを再生するなど、立ち位置としては実質的なラスボスでしたね!

ルーク


仮面ライダーキバの世界ではファンガイア以外にも様々な種族がおり、その間での争いに勝利してきたのがファンガイア族でした。

その種族間争いの中で活躍した最強の戦士がルークと呼ばれるファンガイアです。

劇中でのルークは残虐性と狂気を持ち合わせている反面、気分屋な面もあり自身の感情を優先して動きます。

 

登場当初は面白いことを求めるあまり、「タイムプレイ」と称して時間内に決めたルールの下に他の種族を襲いまくるというゲームを見せつけ、残虐性が抜群であることを示しました。

それはまるで仮面ライダークウガのグロンギが行ったゲゲルのようなゲームでしたね。

しかし、ルークは音也たちに敗れ、現代編まで眠りにつくことに・・・。

 

現代編で目覚めたルークは記憶を失くし、渡たちに「大ちゃん」と名付けられ行動を共にしていました。

やがて、記憶を取り戻したルークはまたしてもタイムプレイを開始し、過去編と同様の惨劇を繰り返そうとします。

しかし、様々な縛りに途中で飽きてしまい、自身が天国に行き遊びたいがために突然人助けを始めました。

善行を積むことで天国に行けると思ったルークは、実際に人助けをした後に恵が変身したイクサにわざと倒されていましたね。

チェックメイトフォーの役割を紹介!

ここまでチェックメイトフォーがどんなキャラクターなのかについてお伝えしてきました。

それぞれ役割を持つ重要な存在として登場していたことがわかりましたね。

ここで、その役割についてまとめておきたいと思います。

チェックメイトフォーの役割


これまでご紹介してきたとおり、チェックメイトフォーの役割をまとめると以下のようになります。

  • キング:人類の進化の抑制
  • クイーン:人間を愛したファンガイアの抹殺、次代のキングの出産
  • ビショップ:すべてのファンガイアの在り方の管理
  • ルーク:他種族の殲滅

種族を統制するための役割ということですが、こうやってみるとファンガイアと言えど人間と同じような感覚を持っているようですね。

劇中のチェックメイトフォーは人間と同様に感情があるので、役割で苦悩するなど役割を全うできていないケースも多かったです。

こうやってみると、なんだか親近感が湧いてきちゃいますね。

終わりに

今回は仮面ライダーキバに登場したチェックメイトフォーについて紹介しました。

ファンガイアは本当に人間らしい感情を持ち、置かれた立場に葛藤し、使命を全うしたりしなかったりなどの一面を見せてきましたね。

仮面ライダーキバの物語を形作ったキャラクターたちの活躍をもう一度見返してみたいと思いませんか?

 

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