仮面ライダー龍騎に登場する北岡秀一:仮面ライダーゾルダについてまとめました!

ライダー同士の戦いを描いた仮面ライダー龍騎の中で、悪なのか善なのかよくわからないライダーの一人である仮面ライダーゾルダは、自称スーパー弁護士北岡秀一が変身するライダーです。

劇中終盤まで登場したライダーの1人で、演者である小田井涼平さんは人気グループ:純烈のメンバーとしても活躍していますね。

今回はそんな北岡秀一が劇中で言ったかっこいいセリフについてお伝えしていきたいと思います。

北岡秀一(仮面ライダーゾルダ)のかっこいい名言まとめ!


北岡秀一はクロをシロにしてしまう凄腕の弁護士ですが、金次第で動いたり、法外な報酬を請求する悪徳弁護士でもあります。

性格は傲慢で高飛車、自己中心的な上に頭の回転が早く、口が非常に達者です。

ただ、たまに情にもろく、訪ねてきた少女の母親が病気と知ると手術費を出すこともある一面を見せたことも・・・。

そんな北岡ですが、作中でたくさんの名言(迷言)を残しており、今もなおその名言はファンの間でネタにされることが多いですね。

どんな名言を残しているのか、早速見ていくことにしましょう!

こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない


脱獄した浅倉威:仮面ライダー王蛇が復讐のため喫茶店に立てこもり、人質と交換条件で北岡を呼び出して、ライダー同士の戦いを挑むシーンがありました。

それを見ていた芝浦淳:仮面ライダーガイがもっとライダー同士の戦いを盛り上げようと、ヒロインの神崎結衣をおとりにして、蓮と手塚海之を呼び出します。

一方、真司は浅倉が立てこもった喫茶店に居合わせていたのですが、警察が突入した時の催涙ガスで気を失い、ライダー同士の戦いにすぐには参戦できませんでした。

 

救急車の中で目を覚ました真司は、仮面ライダーガイが仮面ライダーナイトをファイナルアタックで攻撃しようとした時に、ようやく駆けつけ助けに現れています。

そして6人のライダー同士が戦うという大乱戦となりますが、一歩戦いを引いて見ていたゾルダはファイナルベントを繰り出して、5人のライダーに攻撃を放ちました。

その時のゾルダの名言が「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」というものです。

大爆発に巻き込まれた他のライダーたちはボロボロになり、この攻撃の関係で仮面ライダーガイが王蛇にやられていますね。

英雄っていうのはさ・・・

英雄になることを異常に固執していた東條悟:仮面ライダータイガがゾルダと戦った時のセリフです。

 

ゾルダ:「なあ、おまえさ、絶対英雄になれない条件が1つだけあるんだけど、教えてやろうか?」

タイガ:「へぇ~、そんなのあるんだ!」

ゾルダ:「英雄っていうのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。お前、いきなりアウトってわけ」

 

それを聞いたタイガは逆上して雄叫びをあげながらゾルダに襲い掛かりますが、軽くいなされ敗北してしまいます。

敗れた東條の最期は、親子を交通事故から救って命を落とし、新聞に英雄としてたたえられるのでした。

濡れ手に粟


通称ギャグ回とも呼ばれる第30話での言葉です。

北岡の元秘書のめぐみは北岡を婚約不履行で訴えようとするのですが、実は婚約は真っ赤な嘘で、不治の病に侵された(全くの誤解ですが)めぐみが北岡に忘れて欲しくないと思っての行動でした。

現秘書兼パートナーである吾郎が、めぐみと新旧秘書対決を行うのですが、そのとき北岡の好きな言葉を吾郎は「両手に花」と答えるのですが、これが間違いだったのです。

 

めぐみはあっさりと北岡の好きな言葉「濡れ手に粟」を答え、吾郎は敗北を認めることになったのでした。

その後、めぐみはOREジャーナルの新入社員となり、作中のレギュラーに定着することに・・・。

北岡のその他の名言

北岡の名セリフはこの他にもあります。

  • 名言1:初めてのナイトとの戦い後で・・・

「俺は、自分のためにだけ戦っているからな。そういうやつが一番強いんだ」

「友情ごっこがしたいなら、ライダーにならない方がいいんじゃない?」

  • 名言2:島田誘拐容疑の真司との面会時

「この世に俺以上の弁護士はいない!」

  • 名言3:OREジャーナルの令子とエレベーターの中で・・・

「人を疑いすぎるのは、心に余裕がないからですよ」

  • 名言4:真司がソルダを倒してしまったと勘違いしたあと・・・

「綺麗ごとで戦っている奴は、自分の手を汚すと脆いよ」

  • 名言5:2度目のナイトの戦いで・・・

「自分が一番かわいいんだよ、他人のための犠牲はうつくしくない。だから強いんだよ!」

北岡秀一の最期のセリフを紹介!

ここまで北岡秀一の名セリフについてお伝えしてきました。

いかにも自己中心的で皮肉めいた言い回しの多いキャラクターですが、その背景には不治の病に侵されているという悲しい事実があったことに触れなければなりません。

ここからは北岡の最期のシーンやセリフについてお伝えしていくことにしましょう。

北岡秀一の最期のセリフ


ライダー同士の戦いの終わりが迫るころ、北岡は病気が進行しデスクの椅子にもたれかかって気を失ってしまいます。

入院してしまった北岡を見て、神崎士郎は北岡をライダーの戦いの脱落者として見切ってしまいました。

そこに蓮が見舞いに来て、そこでも北岡は名言を発しています。

北岡は真司を気にして蓮に、

「馬鹿は立ち直り早いね、やつはオレやお前よりマシな人間!まあ、ちょっとは認めてやってもいいけどさ、やつがライダーだったのが、俺たちにとってよかったのか悪かったのか?」

と話していました。

 

退院した北岡は令子をデートに誘うのですが、令子とデートの前の最後のセリフはこう言っています。

「俺、やっぱり浅倉とはちゃんと決着つけてやんなきゃいけないと思うのよ。行かせてよ、吾郎ちゃん・・・。このままじゃ俺、何かシミを残していく感じで嫌なんだよね・・・」

そして、北岡の身を案じる吾郎に向かって、最期のセリフを言いました。

「それにしても今日は天気が悪いね、吾郎ちゃんの顔が見えないよ・・・」

自らの病気の進行を物語る言葉に、吾郎はただ言葉を詰まらせるだけで・・・。

病気が進行した北岡秀一のその後


令子とのデート前の朝、吾郎に浅倉と決着をつけたいと言いましたが、結局病気に打ち勝つことはできず、その願いは叶いませんでした。

北岡の意思を聞いた吾郎は北岡のために最後の行動をとります。

それは、北岡の代わりに浅倉と決着をつけるということでした。

 

ゾルダとなった吾郎は浅倉に最後の戦いを挑みましたが、善戦むなしく敗北を期してしまいます。

致命傷を負ったゾルダの変身が解除され、吾郎は最期に「先生・・・また、うまいもの買って帰ります・・・」と言い残し、息を引き取りました。

北岡の事務所のソファでは無言の北岡が横たわり、レストランで令子は来るはずもない北岡を待ち続けています。

浅倉は北岡を倒すことができないことを悟り、「何故だ!」と大声を上げ、その後、自ら警察の銃弾で倒れていくのでした・・・。

終わりに

今回は、北岡秀一:仮面ライダーゾルダの名セリフについてお伝えしました。

北岡は真司やその仲間たちによって、悪のライダーから善のライダーへと変化している様が伺えます。

最期は戦わずして病気で命を落としてしまいますが、北岡の最期のセリフや無言でソファに横たわっているシーンは、絶賛すべき演出でしたね。

北岡秀一の存在はライダーバトルの中でも欠かせないものとなったことでしょう!

 

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