仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダーシザース:須藤雅史について解説していきます!

それまでの作品の概念を打ち破ったライダー同士の戦いを演出した仮面ライダー龍騎。

仮面ライダーシザースはまさにライダーバトルがどのようなものなのかについて視聴者に知らしめた存在と言えるでしょう。

そこで今回は仮面ライダーシザース:須藤雅史について、登場から最期までご紹介していきたいと思います。

仮面ライダーシザース(須藤雅史)の登場から最期・死亡までを解説!

仮面ライダー龍騎のストーリーの中でも、登場回数の少なさとは比例せず、認知度の高いライダーがこの仮面ライダーシザースです。

変身者の須藤雅史の人間性もさることながら、劇中での登場から最期までの流れがとても印象深いキャラクターでした。

熱狂的なファンもいる程のキャラクターと言えるのですが、一体どんなキャラクターなのでしょうか?

早速見ていくことにしましょう。

仮面ライダーシザース(須藤雅史)の登場

アンティーク店に勤める加賀友之の失踪事件を追ったOREジャーナルの桃井令子は、何者かに襲撃されたところを小竹署の刑事:須藤雅史に救われます。

須藤雅史は身に危険が及んだことを理由に調査を止めるよう桃井に勧めますが、他のライダーである真司や蓮に関係のある人物であることを知り、密かに口封じを使用と企んだのです。

実は須藤雅史は加賀友之とともに悪事に手を染めており、仲がこじれたことを理由に須藤雅史が加賀友之を殺害していたのでした。

そして、その遺体をアンティーク店の壁の中に埋めようとした時、神崎士郎に誘われて仮面ライダーシザースとなったのです。

仮面ライダーシザース(須藤雅史)の最期・死亡

須藤雅史は契約モンスターであるボルキャンサーに自分にとって都合の悪い人物を次々と捕食させていました。

そのことを聞いたお人好しな真司でさえ、須藤雅史のことを軽蔑するようになったのです。

須藤雅史は真司をも口封じのため殺そうとしますが、乱入してきた蓮との戦いに発展し、互いにファイナルベントを打ち合う激しい戦いを見せました。

しかし、戦いの最中にダメージを受けていたシザースのデッキがナイトの飛翔斬を受けたことで粉々に破壊、変身を解除した須藤雅史は契約を解除されたボルキャンサーに主としてではなくただの人間として認識され、頭から捕食されてしまったのです。

仮面ライダーシザース(須藤雅史)の強さと俳優の現在

わずか2話の登場の中でも視聴者に最大限のインパクトを与えた仮面ライダーシザース:須藤雅史。

純粋な悪のライダーとして登場したことは仮面ライダー龍騎の世界観を見事に表現したものと言えますね。

ここからは、仮面ライダーシザースは実際どれくらいの強さだったのかについて詳しく見ていきたいと思います。

人間を捕食させたAP以上の強さ

仮面ライダーシザースのカタログスペックはお世辞にも強いとは言えず、ファイナルベントのAPが仮面ライダー龍騎サバイブのシュートベントと同じというものでした。

しかし、須藤雅史が次々と人間を捕食させていたことで、カタログスペック以上のAPになっていたのではないかと言われています。

実際に明らかにAPが高い仮面ライダーナイトのファイナルベントを喰らっても耐えていたことから、その強さが伺えますね。

もし終盤まで生き残っていたら、もっと強くなっていたかもしれません・・・。

須藤雅史役の俳優:木村剛は引退し不動産会社勤務に

そんな仮面ライダーシザース:須藤雅史役を演じた俳優:木村剛さんは、2020年現在、すでに俳優業を引退し、非動産会社の店長として働いているそうです。

16歳のころからモデル活動を開始し、仮面ライダー龍騎への出演後もドラマやCMなどに出演していました。

しかし、2006年に結婚したことを契機に芸能界を引退し、不動産会社に入社したことを公表しています。

店長として働いていることから、仮面ライダーファンの客からのウケは良いものと思われますね。

まとめ:仮面ライダー龍騎に欠かせない悪役ライダーだった

今回は仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダーシザース:須藤雅史について解説いたしました。

シザースの退場後にはさらに凶悪な浅倉威というキャラクターが登場しますが、龍騎の世界観を知らしめたのは間違いなくこのシザースでしょう。

演者の木村剛さんはすでに引退されていますが、まさに龍騎に欠かせない悪役ライダーだったことは間違いありませんね。

仮面ライダー龍騎の全体のストーリーについては以下の記事でまとめていますので、ぜひご確認ください!

仮面ライダー龍騎の内容はこちら!