仮面ライダーセイバーの2020年冬映画「劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」についてご紹介いたします!

令和2作目の仮面ライダー作品として注目を集めている仮面ライダーセイバー。

社会情勢の関係から最先端の撮影技術を駆使し、俳優陣への安全に配慮しつつも素晴らしい演出とストーリーで注目を集めていますね。

今回はそんな仮面ライダーセイバーの2020年冬に公開される映画について、その内容のネタバレや本編との関係性についてご紹介していきたいと思います。

 

なお、同時公開された仮面ライダーゼロワンの映画についてはこちらの記事でまとめていますので、気になる方は併せてチェックしてみてくださいね!

仮面ライダーゼロワンの映画の内容はこちら!

 

仮面ライダーセイバーの2020年冬映画のネタバレ!

本と剣をテーマに、ファンタジーな世界観を取り入れた作品として注目されている仮面ライダーセイバー。

2020年9月の放送開始から注目を集め、本編のストーリーは12月の終わりということで1つの大きな節目を迎えようとしています。

そんな仮面ライダーセイバーが、放送後初となる映画となり、満を持して公開されることになりました。

果たして「劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」はどのような内容なのか、早速見ていくことにしましょう!

劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本のストーリー内容(予告)

まずは予告で明らかとなっているストーリー内容について確認していきたいと思います。

 

記憶喪失の小説家:神山飛羽真は、記憶を失くす前から持っていたワンダーライドブックによって聖剣に導かれ、炎の剣士:仮面ライダーセイバーとなり、本の魔人:メギドと戦う日々を過ごしていました。

同じく聖剣に選ばれた剣士たちの組織:ソードオブロゴスには、新堂倫太郎:仮面ライダーブレイズや飛羽真の幼馴染である富加宮賢人:仮面ライダーエスパーダらが集い、メギドから世界の均衡を守るべく戦っていたのです。

ワンダーワールドと現実世界を結び、支配しようとするメギド側には、かつてソードオブロゴスの剣士だった仮面ライダーカリバーがついており、飛羽真たちは苦戦を強いられながらも、カリバーたちの野望を阻止すべく奮闘していました。

そんな中、飛羽真たちをある事件が襲います・・・。

 

それはある1冊の封印された本が原因でした。

突如現れた謎の剣士によってその本の封印が説かれるや否や、ワンダーワールドと現実世界がたちどころに虚無に飲まれてしまいます。

決して倒れることの無い不死身の剣士が引き起こした惨事に、飛羽真たちも黙ってはいません。

破滅へと向かう世界を元に戻すため、ソードオブロゴスの剣士たちと最強の剣士の戦いが今、幕を開けます・・・!

劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本の本編ネタバレ

ここからは本編のネタバレとなります。

ネタバレを気にされる方はこの部分を飛ばして読むことをオススメします。

 

公園で遊ぶ男の子たち。その輪に入らず、1人ベンチに座って眺めている男の子:イツキがいました。

勇気が出ず、遊びの輪に入ろうとしないイツキ。そんなイツキに、ある男性が「運命は君が決めるんだ」と声をかけます。

同じころ、ワンダーワールドではある1冊の本の封印が解かれようとしていました。世界を破滅へと導くその本は、瞬く間にワンダーワールドを侵食し、ついに現実世界をも飲み込もうとしていたのです。

世界各地が混乱に飲み込まれる中、イツキも世界の崩壊を呆然と眺めていました。もうダメか・・・そんなイツキに、芽依が駆け寄り「大丈夫」と自信ありげに励ましたのです。

 

世界の窮地に立ちあがったのはソードオブロゴスの剣士たち。飛羽真・倫太郎・賢人・亮・蓮・哲雄の6人は、ワンダーワールドに飛び込み、世界の崩壊を阻止すべく戦い始めます。

大量に生み出されたシミーを前に倫太郎たちは善戦。一方、飛羽真は事件を引き起こした張本人:バハト=仮面ライダーファルシオンと対峙していました。

全てを無に帰そうとするバハトの行動を止めようとする飛羽真。バハトは飛羽真に人がなぜ争いを止めないのか問いかけました。

バハトを止めようとする飛羽真の行動も、いわば争いごと。人間がいる限り争いは無くならず、人類はその先へと進むことができないというのです。

 

無から新たなものを創造することを目的とするバハト。飛羽真はクリムゾンドラゴンとなりバハトと戦いますが、圧倒的なパワーを前に吹き飛ばされてしまいます。

その様子は巨大な本を通じて現実世界の人々にも知られていました。やっぱりだめか・・・あきらめ顔のイツキに、芽依はそれでも飛羽真のことを信じるよう話します。

その言葉通り、飛羽真は再び立ち上がりました。そして、その思いが通じたのか、飛羽真の目の前には新たなブックが・・・!

無銘剣虚無を引き抜いて変身するバハトに対し、新たに手に入れたエモーショナルドラゴンワンダーライドブックを使い、飛羽真はエモーショナルドラゴンとなり対峙しました。バハトの攻撃を跳ね返す飛羽真は、バハトを追い詰め、ついにバハトを倒すことができたのです。

 

再生を試みるバハトでしたが、エモーショナルドラゴンから出てきた2匹の竜がこれを阻止。バハトは本の中に閉じ込められ、破滅の本は再び封印されました。

世界が元通りになり、街はいつもの様子に。仮面ライダーの戦いを見たイツキも勇気を出して男の子たちに声をかけ、一緒に遊び始めることができました。

そのイツキが座っていたベンチには、飛羽真の書いたロストメモリーの本が。イツキに声をかけたのは飛羽真だったのかもしれません・・・。

剣士たちは世界を脅かす敵が現れる限り、何度でも戦うことを誓うのでした。一方、封印された本はノーザンベースと思われる場所に戻され、ある人物が封印をかけていて・・・!

仮面ライダーセイバーの2020年冬映画の感想と本編との関係性を考察

ここまで仮面ライダーセイバーの2020年冬映画「劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」の内容についてご紹介してきました。

ここからは映画を見た感想や本編との関係性、そしてその後について考察していきたいと思います。

劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本の感想

劇場短編とあって、仮面ライダーセイバーのテレビ放送と同じくらいの時間である約20分程度の作品となりました。

突如現れたバハトの破壊行動と、それに立ち向かうソードオブロゴスの剣士たちの戦いに主眼が置かれた、バトルシーン満載の作品だったと思います。

短い時間の中で各ライダーの特徴が凝縮され、それぞれの個性が存分に出ていたのが印象的でした。

ただ、やはり時間が短かった分、バハトを巡るストーリーが無かったことや、場面展開が急だったことは気になる点でしたね。

映画を見たファンの感想まとめ

映画を見たファンの反応や感想はどうだったのでしょうか?

やはり時間が短かったことや急なストーリー展開が気になった方が多かったようですね。

ゼロワンの映画が主役だったこともあり、仕方がなかった部分もあるので、セイバーの主役映画の際には存分に活躍してもらいたいものです!

仮面ライダーセイバー本編との関係性とその後に関する考察

今作は仮面ライダーセイバーの本編とはほとんど関係がないような作りとなっていました。

哲雄が仮面ライダーとして参戦し、賢人がまだ消えていないということで、第9話~10話のあたりの話なのではないかと推察されます。

また、劇場版限定のライダーとブックが登場したのは印象的でしたね。

気になるのは破滅の本を封印したのがノーザンベース内と思われる場所で、さらにその本を封印した人物が明かされていないということ・・・封印がなぜ説かれ、誰が再度封印したのか、これは本編に繋がるところだと思います。

果たして本当にノーザンベースなのか、はたまた黒い衣装からサウザンベースの人間なのか、注目したいですね!

まとめ:ゼロワンの影に隠れるも本編の謎に迫る内容があった!

今回は仮面ライダーセイバーの2020年冬映画「劇場短編仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」についてご紹介いたしました。

短編映画と会って本編であるゼロワンの影に隠れてしまう内容ではありましたが、本編の謎に迫る内容も含まれており、視聴した人は十分満足できたのではないかと思います。

まだ映画を視聴していない方はぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

なお、同時公開された仮面ライダーゼロワンの映画についてはこちらの記事でまとめていますので、気になる方は併せてチェックしてみてくださいね!

仮面ライダーゼロワンの映画の内容はこちら!