仮面ライダーセイバーのパクリ疑惑について考察していきます!

2020年7月29日に正式発表された新作仮面ライダー作品である「仮面ライダーセイバー」。

平日の昼間にもかかわらず、ネット配信された制作発表会見のライブ動画を大勢のファンが視聴するほどの注目ぶりでしたね。

そんな中、仮面ライダーセイバーのコンセプトが発表されたとき、ファンの中からは別作品のパクリではないか、という意見がチラホラ出ていました。

そこで今回は、仮面ライダーセイバーのパクリ疑惑について、噂された作品との関係を含め考察していきたいと思います。

仮面ライダーセイバーのパクリ疑惑を考察

満を持して発表された新作仮面ライダー作品である「仮面ライダーセイバー」。

会見で披露されたデザインや、アクション演技のデモンストレーションはとてもかっこよく、期待の持てる作品だと誰しもが思ったことでしょう。

そんな中、人気と言われている別作品とコンセプトが似ているのではないかという指摘が出ているのも見逃せない点でした。

一体どんな作品に似ていると言われたのか、その根拠を含め確認していきましょう。

「異世界転生モノのパクリ」という意見

1つはいわゆる「なろう系小説」で描かれることの多い「異世界転生モノ」のパクリではないか、という意見についてです。

現実世界の人間が突如よくあるロールプレイングゲームのような空想世界に飛ばされ、その地で持ち前の様々なスキルを発揮しながら生きていく、という作品の通称ですね。

この意見が挙げられる理由としては、今作の設定が「剣と本」であり、おとぎ話や空想上の生物、ライダー名が伝説上の武器などをモチーフにしていることが、共通点として挙げられるからだと考えられます。

近年流行っている作品のコンセプトと酷似していることから、このような意見が挙がったのでしょう。

「鬼滅の刃のパクリ」という意見

もう1つは人気マンガ「鬼滅の刃」のパクリ、という意見についてです。

仮面ライダーセイバーは「聖刃」という字もあてられており、共通する「刃」の字からパクリなのではないか、と考える人がいるようですね。

今作ではなんと仮面ライダーが10人以上登場することがすでに発表されており、鬼滅の刃内で登場した鬼殺隊や十二鬼月になぞらえたのではないか、という意見も挙がっていました。

ただ、これについては頭数こそ似ているものであれ、全員が味方ではなく、敵も含めて10人という考え方となるので、ニュアンスとしては少し異なるものとなりますね。

「SAOやFateのパクリ」という意見

その他にも、人気シリーズであるSAO(ソード・アート・オンライン)やFateのパクリだという意見もありました。

ファンタジー世界のゲームをモチーフにしたSAOや、アーサー王物語を組み込んだFateの作品コンセプトに似ているという意見です。

様々な物語を扱うという仮面ライダーセイバーのコンセプトや、ワンダーワールドという異世界で戦う設定が、共通しているのではないかと考えるのも一理ありますね。

仮面ライダーセイバーのパクリ疑惑への回答とコンセプト

ここまで仮面ライダーセイバーがパクリだと言われている対象の作品と詳しい意見の内容についてご紹介してきました。

どちらも人気があるからこそ比較される意見であり、それだけ仮面ライダーセイバーへの関心が高い証拠と言えるでしょう。

ここからは、上記のパクリ疑惑に対する回答と、仮面ライダーセイバーのコンセプトの元となった理由をご紹介していきたいと思います。

パクリ疑惑はまずありえない

結論から言うと、仮面ライダーセイバーのパクリ疑惑はまずありえない、否定されるものであると言えます。

異世界転生モノの原点であるファンタジー世界はそれまでにも数多くの似た作品が出されているため、仮面ライダーセイバーをパクリと断定すると他のあらゆる作品も何かのパクリ、とみなさなければならなくなってしまいますね。

過去にも、新しい作品が出るたびに◯◯のパクリ~、という意見が出るのが常であり、逆に言えばそれらを超える作品になってほしいという期待の裏返しであると捉えるべきでしょう。

1年後、仮面ライダーセイバーが唯一無二の作品になることを願って止みません。

仮面ライダーセイバーの詳しい作品コンセプト

様々な意見が飛び交う仮面ライダーセイバーですが、そのコンセプトは上記の公式ツイートの通りです。

「ペンは剣より強し」ということわざもありますが、主人公である神山飛羽真がどんな結末を描き、異世界で戦っていくのかに注目したいですね。

現実を忘れ、空想の世界で戦う姿に勇気をもらいたいものです。

まとめ:仮面ライダーセイバーはパクリでない随一の作品

今回は仮面ライダーセイバーのパクリ疑惑について考察してきました。

新しいライダーの登場時には必ず何かしらの意見が出ますが、それも含めてファンの期待の大きさであると言えます。

これから1年間という長丁場となりますが、毎週の放送を楽しみにさせてくれる作品になることを期待したいですね。

仮面ライダーセイバーがパクリでない、唯一無二の作品になるよう、ファンとして応援していきましょう!