仮面ライダーセイバーのスピンオフ作品「剣士列伝」の2話「仮面ライダー剣斬」の内容をご紹介いたします!

連続スピンオフ作品として発表された仮面ライダーセイバーの「剣士列伝」。

ソードオブロゴスの各剣士にスポットを当て、全4話で配信されることが決定しています。

第1話の「仮面ライダースラッシュ&バスター」に続く第2話は、仮面ライダー剣斬をテーマにした話ということで、一体どんな内容なのか見ていくことにしましょう!

仮面ライダーセイバースピンオフ剣士列伝2話のネタバレ紹介!

ソードオブロゴスの剣士の中でも年少で賢人のことを慕う緋道蓮。

仮面ライダー剣斬として行動しますが、強さを求め自信たっぷりな様子が印象的なキャラクターでもありますね。

今回はそんな緋道蓮にスポットが当たる回になるそうですが、一体どんな展開となるのでしょうか?

早速見ていくことにしましょう!

「剣士列伝」2話「仮面ライダー剣斬」の内容

物語は仮面ライダーセイバー:神山飛羽真がアヴァロンで新たな力を手に入れた後の話・・・。

ノーザンベースではソフィアが仮面ライダーバスター:尾上亮に、カリバーの正体に関する違和感を尋ねていました。

なぜカリバーが飛羽真の持つ聖剣を狙っていたのか、カリバーの正体であるはずの賢人の父親がなぜ組織を裏切り、15年前の事件を引き起こしたのか、亮も不思議に思っていたのです。

ソフィアはカリバーのことも気になりつつ、メギドが新たな動きを見せようとしていたことを察知、亮と緋道蓮:仮面ライダー剣斬にメギドの動向を探るよう依頼しました。

 

早速街に繰り出した亮と蓮。

カリバーはこれまで暗黒剣暗闇で空間を切り裂き、その裂け目を通じて移動していました。

その痕跡を辿れば、いずれカリバーにたどり着く、というのです。

そんな中、亮は賢人の父親:富加宮隼人がなぜ裏切ったのか、ソフィアが感じた「違和感」から、嫌な予感がすると感じていました。

 

次の瞬間、亮は違和感を探るために蓮と別行動をとることをいきなり告げ、どこかへ行ってしまいました。

取り残された蓮は、どうせ一緒に行動するなら賢人が良かったとぼやきます。

その蓮も、なぜ賢人が自分より格下と思っている飛羽真の肩を持つのか気になっていました。

蓮は賢人と話した内容を思い出します。

 

飛羽真と会った直後、賢人は蓮に飛羽真のことを下っ端扱いするなとたしなめていました。

蓮にとって飛羽真は素人同然・・・賢人は飛羽真がいきなり火炎剣烈火を扱っていたことを話しますが、蓮は完全に使いこなせていないとツッコみます。

なぜ飛羽真がセイバーに・・・「マジないわ~」と話す蓮に、賢人は飛羽真の持つ発想力はソードオブロゴスの他の剣士が持っていないものだと指摘しました。

そして、飛羽真の剣士として未熟な部分は、自分たちでカバーすればよいと蓮に話したのです。

 

そんな賢人の言葉に、蓮は「強くなければ剣士じゃない!」と反論。

その言葉に、賢人は「飛羽真には俺たちにない別の強さがある」と蓮を諭します。

いつかその強さがわかる時が来る・・・賢人の言葉に、蓮は確かに飛羽真がアヴァロンでキングオブアーサーの力を手に入れ、使いこなせるようになったことを思い出しました。

そして、蓮は賢人と肩を並べられるくらい強くなることを改めて誓ったのです。

 

「面白そうな風のにおいがするな・・・」

その声に蓮が振り向くと、そこにはなんとデザストが立っていました。

カリバーが持つデザストのブックを取り戻そうとしていたようですが、偶然蓮を見つけたようです。

「また俺と遊んでくれよ・・・」と戦いを挑もうとするデザストでしたが、なんと蓮は「一度戦って勝った相手と戦ってもつまらない」と拒否・・・。

 

「もっとお前の強さを見せてくれよ・・・」

デザストの挑発にのった蓮は、一瞬でデザストを倒すと宣言、仮面ライダー剣斬に変身し、デザストと戦い始めました。

前回同様に倒そうとする蓮でしたが、デザストは以前より強くなっており、思うようにいきません。

悔しがる蓮にデザストは「お前は何のために戦っている?」と問いかけます。

 

少し考えた蓮は「正義のためだ!」と叫び、再びデザストに立ち向かいました。

そんな蓮に攻撃を仕掛けつつ、デザストは「お前にとって正義はなんだ?」と問い続けます。

「強さだ!強さは正義、正義は強さだ!だから俺は強い!」

つばぜり合いに持ち込んだ蓮の回答を、デザストは面白がりつつ続けました。

 

「やはりお前は面白い!だが、強さが正義とは限らんぞ・・・」

その言葉に一瞬たじろぐ蓮。

「強さの果てを見たくないか・・・」

デザストの言葉に、蓮は強さの果てがあるなら、それ以上強くなれないと疑問をぶつけるのでした。

 

ますます面白がるデザストは、蓮に「俺と一緒に来るか?」と誘いをかけます。

「何の冗談だよ!?」と攻撃を続ける蓮に、デザストは冗談だと返しつつ、「イイことを教える」と話を続けました。

「これからでっかい祭りが始まるぞ!」

互いの攻撃が炸裂したのち、デザストは「死ぬなよ・・・」という言葉を残し、姿をくらましました。

 

正々堂々と戦え、と叫ぶ蓮。

一方、逃げ出したデザストは蓮のことを「間違いなくこちら側の人間」とつぶやいていました。

変身を解除した蓮は、強さの果てなどなく、無限の強さを求め続ける、と歩き始めます。

その時、靴紐が切れていることに気づいた蓮は「縁起悪っ!」と顔をしかめるのでした。

 

その頃、別行動をとっていた亮は、ソフィアがカリバーと対峙していた場面に駆け付け、ソフィアの窮地を救います。

違和感を探るために黙ってカリバーと会っていたソフィアに、亮は「無茶しやがって・・・」と諭しました。

謝るソフィアに、亮はカリバーの正体であるはずの賢人の父親のことは俺に任せろ、と告げます。

亮の決意には、賢人の暴走を食い止める意味も込められていたのです。

 

その言葉にソフィアも同調。

しかし、たとえカリバーの正体が誰であったとしても、賢人が傷つくことは避けられないかもしれない、と続けたのです。

その場を立ち去るソフィアに、亮は再び疑念を抱きました。

「カリバーの正体が誰であったとしても」という言葉がきっかけで・・・。

「剣士列伝」2話「仮面ライダー剣斬」の感想

剣士列伝第2話は、仮面ライダー剣斬にスポットを当てた話になりました。

強さを求める蓮と、デザストの意味深な言葉が印象に残るストーリーだったのではないでしょうか。

本編にもリンクする内容ということで、今後の展開が気になるものとなりました。

また、ソフィアがカリバーと出会った時、なぜすぐに亮が駆けつけたのかという理由もわかりましたね。

「剣士列伝」2話「仮面ライダー剣斬」の考察

ここまで仮面ライダーセイバーのスピンオフ作品「剣士列伝」2話「仮面ライダー剣斬」の感想についてご紹介してきました。

デザストと戦う蓮の強さと、意味深なデザストの行動と言葉が気になるストーリーでしたね。

果たしてデザストの真意とは何なのでしょうか?

その内容をご紹介するとともに、本編との関係性について考察していきたいと思います。

デザストの言葉の考察と本編との関係

まず、デザストが蓮の前に現れたのが、自身のブックをカリバーから取り返そうと動いていたことが目的でした。

カリバーがデザストの命を握っているとなれば、自由に動きたいデザストにとってカリバーは味方であれ、完全に心を許せる存在ではないことでしょう。

カリバーの正体:先代の炎の剣士である上條大地の真意がまだ明らかになっていない以上、デザストがカリバーからブックを取り返しておきたいのは当然の行動です。

また、この言動から、カリバーである上條大地の真の狙いが、強大な力を手に入れてメギドを倒すことではないかということも予想できるでしょう。

仮面ライダー剣斬の裏切り説を予想

そしてもう1つ気がかりなのが、デザストが蓮のことを「こちら側の人間」と発言したことではないでしょうか。

力に固執し、その力の拠り所とするものも無い蓮にとって、より強くなれるきっかけがあればそちらの飛びついてしまうかもしれない、という危険性が生まれてしまいました。

それがメギド側が用意した罠であったとしても、力を求める蓮が受け入れてしまえば、蓮の裏切りという最悪のシナリオとなる可能性は否定できません。

本編でのデザストと蓮の掛け合い、さらには蓮を取り巻くエピソードには注目していきたいところですね。

まとめ:

今回は仮面ライダーセイバーのスピンオフ作品「剣士列伝」2話「仮面ライダー剣斬」についてご紹介いたしました。

第1話のバスターとスラッシュの話とはまたテイストの変わったストーリーで、見ごたえ十分でしたね。

本編にもつながる謎もちりばめられ、これから先の放送がますます気になるものとなりました。

続く3話以降のスピンオフ作品も楽しみですね!