仮面ライダーディケイドのスピンオフ作品「RIDER TIME 仮面ライダージオウ vs 仮面ライダーディケイド 7人のジオウ」の第3話の内容をネタバレ紹介いたします!

第2話は生徒会長選挙を巡り、光ヶ森高校のソウゴ=ソウゴAが倒され、消滅してしまうという衝撃的な展開が描かれました。

第2話の内容はこちら!

 

最終話となる第3話では、混沌としたソウゴだらけの世界にどのような結末が待っているのかが描かれる予定となりました。

今回は計3回に分けて配信される「RIDER TIME 仮面ライダージオウ vs 仮面ライダーディケイド 7人のジオウ」の第3話について、ネタバレとストーリーの謎を考察しつつご紹介していきたいと思います。

RIDER TIME仮面ライダージオウ第3話のネタバレまとめ!

計3回にわたって配信される「RIDER TIME 仮面ライダージオウ vs 仮面ライダーディケイド 7人のジオウ」。

第2話ではソウゴAがまさかのソウゴCに倒され、消滅してしまうという、衝撃的な展開が描かれました・・・。

オーラの力の覚醒やツクヨミと行動を共にする少年の正体、門矢士の目的など、残る謎も多く、どのような結末が待っているのか非常に気になりますね。

一体どんな内容となっているのか、早速第3話について見ていくことにしましょう!

RIDER TIME仮面ライダージオウ第3話「Final chapter 」最後のソウゴ」の内容

光ヶ森高校に現れたソウゴBとソウゴCに加え、新たに日立学園のソウゴと室井高校のソウゴも現れ、スウォルツは頭を抱えてしまいます。ソウゴAがいなくなったことで、日立学園のソウゴをソウゴD、室井学園のソウゴをソウゴEと命名しました。

スウォルツはソウゴDとソウゴEに、ソウゴたちが生徒会長の座を争って選挙をしていることを伝えました。ソウゴDのいた学校はすでにモンスターに襲われ、生き残ったのはソウゴDだけ・・・。

そんなソウゴDは、光ヶ森高校の方が楽しそうだと発言。また、ソウゴEはぬいぐるみを大事そうに抱え、あまり関心を持っていない様子・・・。

その頃、ウォズは融合した世界の数だけソウゴが存在していること、現状存在している4人のソウゴの中から最も優れた1人が世界を救うカギになるとつぶやいていました。そして、その優劣をつけるために、生徒会長選挙が意味があるのではないか、と考えていたのです・・・。

 

謎の森を抜け、少年をおんぶしながら荒野を歩くツクヨミ。少年が指さした、自宅があると思われる方角に向かっていたところをインベスの群れに襲われてしまいます。

仮面ライダーツクヨミに変身し、何とかインベスたちを倒しましたが、インベスからの攻撃で足にケガを負ってしまいました。動揺する少年に、ツクヨミは「大丈夫だよ」と少年の頭をなで、落ち着かせます。

一方、光ヶ森高校では女の子のような趣味のソウゴEが女子から人気を集めていました。かたや、ソウゴDは腕力で生徒を屈服させ、無理やり票を稼ごうとします。

そんな様子を見ていたミサは、突如ソウゴCを人気のないところに呼び出しました。ミサはソウゴCを誘惑しようとしますが、ソウゴCはそれを拒否します。

 

驚くミサの前で、ソウゴCはメガネを外し「お前がソウゴCと組んでいたのか」と言い放ちました。逃げ出そうとするミサを今度はウールが呼び止め、ソウゴCの正体がソウゴAだったことがわかったのです。

実はウールの告白からソウゴAが逃げ出していた時、ソウゴCの提案で互いの服を交換していたのでした。その後、ウールに接触したソウゴC(ソウゴAの服装)はウールに感づかれた瞬間、ウールを気絶させたのです。

さらに、ソウゴAとソウゴCの戦いで、ソウゴCを倒していないとソウゴAは語りました。互いの必殺技が放たれた時、誰かがその戦いに割って入ったというのです。

実はその戦いに割って入ったのは門矢士でした。しかし、ソウゴたちはそのことにまだ気づいて無く、真実を探ろうとしていたのです。

 

ソウゴAとウールは何かを知っているミサの方を見つめました。ミサは動揺しながらも、ソウゴが1人減ったことには変わりがない、と誤魔化そうとします。

そこへ現れたソウゴBもミサの様子を不審がりますが、ミサは「何でもあらへん」と否定。ミサはソウゴB以外のソウゴは消えればよい、と言い放ったのです。

その言葉に、校舎のベランダから1人の男が声をかけます。ソウゴたちが見たその正体は門矢士でした。

「手伝ってやろうか?ただし、ソウゴAもBも関係なく、だ」

 

そこにソウゴDも加わり、現場には緊張が走ります。士はソウゴたちを指さし「戦争の始まりだ」と宣言。

ソウゴたち全員に挑戦する、と話したのです。その目的は「真実のソウゴ」を倒すため・・・士は仮面ライダーディケイドに変身しようとします。

「真実のソウゴ」という謎のワードに首をかしげるソウゴAとウール。ソウゴDは売られたケンカとばかりにジオウに変身し、早速ディケイドに変身した士に襲い掛かり、ベランダから2人とも飛び降りてしまいました。

後を追いかけようとするソウゴAでしたが、ウールがそれを制止。一方、ベランダから飛び降りたソウゴDでしたが、士の返り討ちに遭い、逆に倒され消滅してしまいました。

 

目の前でソウゴDが消滅する現場を目撃したソウゴAは、まるで自分の事のように落ち込みます。声をかけたソウゴBにも「自分がやられんだから痛いに決まってる」と答え、ソウゴBから「変わってるな、お前」と言われたのです。

その夜、森の中で暖をとるツクヨミは、少年にソウゴやゲイツのことを教えていました。名前も忘れている少年はその話を聞いて、自分にも何か名前をつけてほしいとツクヨミに頼みます。

ツクヨミの友達の名前と同じが良い、と話す少年に、ツクヨミは「キミはどちらかと言えばソウゴかな」と回答。少年はあっさりとその名前を受け入れたのです。

一方、ジープの中で休んでいた士は、自分という存在が文字通り消滅しかかっていることに気づきます。また、ジープの様子を遠くから見張っていたソウゴBは、ミサに戦争のために銃を用意するよう求め、ミサは「わかった・・・」と答えるしかなく・・・。

 

その頃、ソウゴAは、調理室でスウォルツの料理の手伝いをしていました。ソウゴAは今日で一緒に料理をするのが最後になりそうだ、と打ち明けました。

だから何だ、と関心を向けないスウォルツに「結構楽しかったです」と続けるソウゴA。翌日、お祭り会場にはいつもの生徒:山田ゴロウが金魚すくいをしていました。

ソウゴAは「いつも来てくれてありがとう」と話し、今日で会場を閉めることを告げたのです。驚くゴロウに、ソウゴAは「自分が友達じゃダメかな?」と話し、さらに驚かせました。

しかし、ゴロウは「・・・ダメ」と話し、会場から出ていってしまいます。すると、入れ替わるようにやってきたゲイツが金魚すくいをする、とソウゴAに話しかけたのです。

 

「ただの気まぐれだ」と話すゲイツとともに金魚すくいを始めるソウゴA。そんな時、士が校舎のドアを蹴破り、中にインベスを送り込んできました。

パニックになる生徒たちの様子を見て士に「何の真似だ!?」と叫ぶソウゴB。しかし、士は「言ったはずだ、戦争だ、と」と意に介しません。

そんな状況下で、生徒会長選挙の投票は粛々と行われていました。投票会場にはお祭り会場に来ていたゴロウもやってきていましたが、そこにインベスの群れが現れ、現場は大混乱。

悲鳴を聞いたソウゴAとゲイツも到着。ゲイツは自分に現場を任せるようソウゴAに話し、仮面ライダーゲイツとなりインベスと戦い始めました。

 

その頃、校舎の外では士とソウゴB・ソウゴEが対峙。そこへやってきたソウゴAは「こんな戦いに何の意味があるのか」と声を荒げます。

その問いかけに、士は無数の世界が1つとなり滅びようとしていること、その原因が「真実のソウゴ」の力のせいであることを告げました。「真実のソウゴ」とは唯一無二のオーマジオウとなる存在であることを告げた士は、複数のソウゴのうちの誰かがそうであることを教えたのです。

仮面ライダーディケイドに変身した士はソウゴAを攻撃。ジオウに変身したソウゴAも応戦します。

一方の投票会場ではゲイツと生身のスウォルツがインベスたちと戦っていました。その最中、ゴロウがスウォルツに投票用紙を渡します・・・。

 

校舎を離れ、インベスの群れの中で戦いを続けるソウゴAと士。そこに、森から脱出したツクヨミと少年が現れ、ソウゴの名前を呼びました。

少年に「あれが本当のソウゴよ」と教えるツクヨミ。すると、少年の目が赤く光り、ツクヨミたちを吹き飛ばすと「思い出したぞ!」と一喝。

驚くツクヨミたちの前で、少年は「私は・・・ソウゴだ!」と叫びました。その正体は、力を消耗してしまい、子どもへの退行を始めてしまったオーマジオウだったのです。

新たな命を手に入れなければならない、と話すオーマジオウに、駆けつけたソウゴEがジオウに変身し攻撃を仕掛けます。しかし、オーマジオウは一瞬にして攻撃を跳ね返し、ソウゴEを消し去ってしまいました。

 

「私はもっとも優れたソウゴを探すため、全時元のソウゴを集めた!」

オーマジオウは残るソウゴAとソウゴBに対し、互いに戦うようけしかけます。しかし、生き残った方はオーマジオウと融合してしまうという事実に、ソウゴAは及び腰に。

そんな中、ソウゴBは意を決したかのようにジクウドライバーを腰に巻きました。ソウゴAの制止を聞こうとしないソウゴBでしたが、その時スウォルツが現れ、全員に呼びかけます。

スウォルツは混乱の最中、唯一投票していたゴロウの票に書かれていた人物・・・ソウゴAを生徒会長に任命しました。それを聞いたソウゴBは、その票は1万票に匹敵すると話し、自ら負けを認めたのです。

 

「お前が最も優れたソウゴか!」

オーマジオウは少年の姿からライダーの姿に変身すると、ソウゴの命を差し出すよう命令します。その声に、遠くから様子を見ていたウールがたまらず駆け寄っていきました。

オーマジオウが放った攻撃からソウゴを庇ったウールを抱きかかえるソウゴ。ウールはソウゴにラブレターを渡すと、ソウゴの腕の中で息を引き取ってしまいました・・・。

「そうだよ・・・王様なんかどうだっていいんだ・・・みんなが幸せで、好きな人とずっと一緒にいられれば・・・」

 

ソウゴは仮面ライダージオウに変身し、オーマジオウがけしかけたインベスの群れを戦い始めます。士もケータッチ21を使い、仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21に変身し、ソウゴとともに戦い始めました。

さらにスウォルツもアナザーディケイドとなって、ソウゴに加勢。インベスの群れを一掃していきました。

残るオーマジオウと戦うソウゴと士。しかし、士の必殺技はオーマジオウに通用せず、逆に強力な攻撃を受け、士は変身を解除してしまいます。

駆け寄ったソウゴに、士は仮面ライダーセイバーライドウォッチを手渡しました。士の思いを受け取ったソウゴは仮面ライダージオウディケイドアーマーセイバーフォームとなり、オーマジオウに立ち向かったのです。

 

一進一退の攻防の末、互いに必殺技を放つソウゴとオーマジオウ。壮絶なつばぜり合いの最中、ツクヨミがたまらず叫びます。

「やめて!ソウゴ!」

その声に、ツクヨミの方を見たオーマジオウ。脳裏には記憶を失い行動を共にしていた時のツクヨミとの思い出がフラッシュバックしたのです。

その隙を突いたソウゴはオーマジオウの攻撃を跳ね返し、ついにオーマジオウを倒すことに成功しました。倒れ込んだオーマジオウは笑いながらこの結末を受け入れ、ボロボロの体で立ち上がります。

 

「よくやった・・・これで良い・・・お前は、俺だ!」

直後、オーマジオウは爆発し、ついにソウゴはオーマジオウを倒すことに成功しました。しかし、ツクヨミは悲しい表情を浮かべ、その場に崩れ落ちてしまいます。

また、士もついにその体の限界を迎え、光となって消滅してしまいました。

「終わる・・・ようやく、俺の旅が・・・」

 

オーマジオウが倒されたことで、光ヶ森高校は元の世界に戻りました。唯一倒されていなかったソウゴBはソウゴAに出会えたことを喜びつつ、自分のこれからは「なるようになるさ」と答えます。

ミサとともにバイクで旅立つソウゴB。しかし、別の世界からやってきたソウゴBはいずれ消えてしまうだろうとゲイツは語ります。

そんな中、ツクヨミはオーマジオウの最後に言い放った「お前は俺だ」という言葉を気にしていました。そんなツクヨミに、ゲイツは「ソウゴが闇に落ちたら、その時は俺が倒す」と宣言。

ゲイツの言葉に、ソウゴは喜びながら「そうしてくれ」と答えました。ソウゴの答え方に、ゲイツは「バカにしてるだろ?」といつもの調子・・・。

 

一方、そんな様子を校舎の屋上からスウォルツとオーラが眺めていました。タイムジャッカーとしての記憶を取り戻した2人でしたが、そこにウールの姿はありません。

ウールのことを気にかけるオーラに、スウォルツはいずれ別の時間で会えるだろう、と答えました。オーラは悲しげな表情を浮かべながらも、スウォルツについていき、また別の時間へと旅立っていったのです。

そして、それらの様子を見ていたウォズもつぶやきました。

「時は渦巻いている・・・いつかまた会うだろう。我が魔王にも、門矢士にも・・・」

RIDER TIME仮面ライダージオウ第3話「Final chapter 」最後のソウゴ」の感想

「RIDER TIME 仮面ライダージオウ vs 仮面ライダーディケイド 7人のジオウ」第3話は、すべての謎が解決し、オーマジオウとの決着もつくという見ごたえ十分な内容となりました。

ソウゴAが無事だったことや、少年の正体が力を消耗したオーマジオウだったのは驚きでしたが、仮面ライダーセイバーのライドウォッチを使用したソウゴとの壮絶な戦いの末、勝つことができたのは興奮しましたね。

ツクヨミとの関係性が決着に影響を及ぼしたのも、ツクヨミの言動が無駄ではなかったことを証明し、伏線回収が上手くできたと言えるでしょう。

ただ、ライドウォッチをなぜ士が持っていたのかについては、もう1つのスピンオフ作品である「RIDER TIME仮面ライダーディケイド」を見ないとよく理解できない内容だったのが、気がかりでしたね。

RIDER TIME仮面ライダージオウ第3話「Final chapter 最後のソウゴ」の本編とのつながりを紹介

ここまで「RIDER TIME 仮面ライダージオウ vs 仮面ライダーディケイド 7人のジオウ」第3話の内容と感想についてご紹介してきました。

約30分強の作品でしたが、オーマジオウとの決着まで描かれ、非常に見ごたえのある作品だったと言えますね。

やはり、オーマジオウとの決着がついたという点や、門矢士の長きにわたった旅に終止符が打たれたことなど、本編に関係する内容だったことが大きかったのではないでしょうか。

ここからは第3話で生まれた謎と、第3話のストーリー予想を含めて考察していきたいと思います。

RIDER TIME仮面ライダージオウとディケイド・ジオウ本編とのつながり

まずはディケイドとのつながりについてですが、本編では様々な世界への旅が続き、ジオウにも準レギュラーとして登場していたことは記憶に新しいことでしょう。

門矢士にとっての旅の終着点がどこになるのか、ファンであれば誰しもが考えたことのある疑問だと思いますが、まさかの展開で終止符が打たれるというシナリオが描かれましたね・・・。

オーマジオウの攻撃を受け、ついに自らの命を保てなくなり、複数の時元が融合した世界で最期を迎える・・・旅人である士らしい最期ではありました。

安住できる、士のための世界で旅の終わりを迎える、というハッピーエンドを期待した人もいることでしょうが、この終わり方も世界に縛られない士らしさを演出したのかもしれませんね。

 

また、ジオウにとっては宿敵であったオーマジオウとの決着がついた内容になりましたね。

本編ではオーマジオウと和解する道を選んだソウゴでしたが、その後も複数の時間を巻き込んできたオーマジオウが悪のキャラクターとして生き残っていたのには、未来のソウゴという設定とはいえ違和感を残したままの状況でいました。

それが、今作で終止符を打ったというところで、ジオウを観てきたファンにとってもスッキリする終わり方になったのではないでしょうか。

もちろん、ソウゴが今後オーマジオウとなる可能性が残されてはいますが、ゲイツやツクヨミと一緒にいることで、きっとその危険性は低くなることでしょう。

RIDER TIMEスピンオフはディケイドから見始めた方が良い!

各3話ずつ同時配信されたRIDER TIME仮面ライダーディケイドとジオウですが、もし視聴する場合はディケイドから視聴するのが望ましいです。

実は全体のストーリーの流れから見た時、ディケイド側が1~3話、ジオウ側が4~6話という位置づけで構成されているからです。

すべて合計すると1本の映画に匹敵するほどの長さとなり、十分見ごたえのある作品となりますね。

まだディケイド側を見ていない方は、こちらの記事で第1話から順を追って確認してみてはいかがでしょうか?

RIDER TIME仮面ライダーディケイド第1話の内容はこちら!

まとめ:RIDER TIMEスピンオフはディケイドから見るのがオススメ!

今回は「RIDER TIME 仮面ライダージオウ vs 仮面ライダーディケイド 7人のジオウ」の第3話についてご紹介いたしました。

すべての謎が解け、見ごたえ十分なフィナーレを迎えたと評価できる作品でしたね。

その一方で、完全にストーリーを理解するにはもう片方のスピンオフ作品である「RIDER TIME仮面ライダーディケイド」を視聴することが必要となります。

ディケイド側のストーリーは以下の記事から確認できますので、ぜひ見てみてくださいね

RIDER TIME仮面ライダーディケイド第1話の内容はこちら!