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劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロストについてまとめました!

平成仮面ライダー第4作目となる仮面ライダー555が映画化されたものとなっており、オリジナルのライダーも登場しています。

あの俳優の映画デビュー作としても紹介されている作品であり、見ごたえ十分な作品となりました。

今回は劇場版仮面ライダー555のストーリーについて考察していきたいと思います。

劇場版仮面ライダー555のストーリーと考察まとめ!

平成仮面ライダーの映画化作品としては3作目となる今作では、本編とは異なる世界の出来事として、ストーリーが表現されていました。

本編を知っていればなおのこと楽しめる内容となっていますが、知らなくてもある程度楽しめる良い作品となっています。

どんな作品なのか、早速ストーリーを見ていきましょう。

劇場版仮面ライダー555のストーリーと結末

まずは大まかなストーリーについてです。ネタバレ部分は中盤以降で分けていますので、ネタバレを気にされる方は飛ばして読むことをオススメします。

ストーリー(導入部分)

世界の大半は人類の進化系であるオルフェノクとして覚醒し、わずかに残された人類はオルフェノクからの迫害に怯えていました。一部の人類はオルフェノクへ抵抗するべく人間解放軍を結成し、オルフェノクを統治するスマートブレイン社への攻撃を繰り返していました。

人類が狙うのはオルフェノクを凌ぐ力を持つ帝王のベルト。しかし、それを保管するスマートブレイン社のオルフェノクとの圧倒的な力の差により、人類は防戦一方となりつつありました。

解放軍の象徴である少女:園田真理は、人類に味方するオルフェノク:木場勇治らとともに、かつて人類のために戦っていた救世主=仮面ライダーファイズであり、スマートブレイン社の攻撃で行方不明となった乾巧の帰還を待っていました。

 

そんな真理たちの思いとは裏腹に、解放軍のリーダーである水原や、仮面ライダーカイザとしてオルフェノクと互角に戦える用心棒:草加雅人はオルフェノクとの無意味な戦闘を繰り返し、敗北を重ねる毎日・・・。そんな状況を重く見た真理は、人々の希望を取り戻すための仮面舞踏会を開くことを決めます。

準備を通じて解放軍は希望を見出していきますが、帝王のベルトを装着した仮面ライダーサイガ:レオらスマートブレイン社の襲撃部隊による攻撃で、草加を含む多くの人類の命が奪われてしまいました。絶望の最中、真理の前に現れたのは、記憶を失い、「隆」という靴職人として、少女・ミナと暮らしていた巧でした。

ストーリー(中盤~結末:ネタバレ注意!)

記憶を失くした巧を見た水原は、自らが英雄になろうとする虚栄心から、巧のファイズギアを盗み出そうとします。水原は巧の命を奪おうとしますが、ミナが水原の攻撃から記憶を取り戻した巧を庇ったことで失敗し、半ば強奪する形でファイズギアを持ち出していきました。

その行動を木場に咎められた水原は木場を攻撃しますが、自らが投げた手りゅう弾の爆発で木場の武器が自身に飛んできたことで命を落とします。その光景を見た解放軍兵士が木場を非難し、木場は帝王のベルトを奪うという過酷な任務を課せられてしまいました。

この行動をスマートブレイン社に利用された木場は、仲間の海堂や結花を失い、真理に擬態したスマートレディの口車に乗せられ、オルフェノク側についてしまったのです。

 

その後、真理をスマートブレイン社に奪われた巧たちは救出のため決戦に挑みます。オルフェノクとなった人類が集まるホールの中で処刑されようとする真理のもとへ駆けつけた巧に、仮面ライダーサイガが襲い掛かりました。

ジェットパックで空中を自在に動き回るサイガと、真理の命を奪おうとするオルフェノクの両方を相手にした巧は、苦戦しながらもどうにかサイガを倒し、真理を救出しました。しかし、そこにもう1本の帝王のベルトを持った木場が現れます。

木場は選ばれし者しか装着できないベルトで仮面ライダーオーガに変身。巧との激戦を繰り広げますが、その中で自身がスマートブレインの陰謀に乗せられたことを知り、巧に敗北してしまいました。

 

真実を知った木場は巧に「人類とオルフェノクの共存」という夢を託し、真理に襲い掛かるオルフェノクの攻撃を一身に受け倒れます。

戦いの中でオルフェノクであることを観衆の前に晒した巧を見て真理は戸惑いましたが、それでも巧を信じる姿を見せたことで、木場は自らの夢が実現するものだと確信し息を引き取りました。

木場の夢を継いだ巧は、真理とともに戦いが終わった後、夢を叶えるためどこかへ旅立っていきました・・・。

映画内容に関する考察

本編には絡まない別のストーリーとして作成された劇場版仮面ライダー555ですが、内容としては非常に見ごたえのあるものでした。

新たに登場した仮面ライダーサイガが自在に空中を飛びながら翻弄する戦い方を披露し、それに立ち向かうファイズらのアクションを存分に活かすことができたと考えられます。

本編でもなかなか見られなかったアクセルフォームからのクリムゾンスマッシュは、ファンの間でも評価が高い必殺技で映画での表現によってさらに迫力を増したことでしょう。

 

また、仮面ライダーオーガとの一騎打ちも見どころ十分でした。木場が人間に敵対して変身するという展開は本編にもシンクロする内容であり、映画を見た方にとってはより本編の展開が印象的になったのではないでしょうか。

さらに、日本武道館やさいたまスーパーアリーナを使った撮影には大量のエキストラを起用し、それらがうまく機能したことも、製作陣側からも評価されていました。

大勢の人々(オルフェノク)がファイズの敵となっている光景は異様でもありながら、迫力がすごかったですね。

劇場版仮面ライダー555のゲスト俳優は?

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ここまで劇場版仮面ライダー555のストーリーと考察についてお伝えしてきました。

ここからは、劇場版にゲスト出演した俳優陣についてご紹介したいと思います。

今作はあの俳優の映画デビュー作となっているのですが、果たして誰のことなのでしょうか?

速水もこみちの映画デビュー作!

実は今作で水原役を演じていたのは速水もこみちさんでした。

速水さんは今作が映画初出演の作品となっており、その後の活躍はご存知の通り、多くの連続ドラマや映画に出演しています。

自身がメインを務める料理番組「MOCO’Sキッチン」ではその料理の腕前もさることながら、独創性のある料理や言動から一部で熱狂的なファンがいるほどの人気番組となっています。

仮面ライダー555は本編で綾野剛さんが出演しているなど有名俳優が出演していた番組として名を残しており、速水さんの出演も彼について紹介される時に必ず触れられるほどの出来事となっていますよ。

ミナ役に志田未来を抜擢!

そして、記憶を失くした巧と過ごす少女・ミナ役には女優の志田未来さんが抜擢されています。

志田さんもその後の活躍が注目された女優で、中でも連続ドラマ「14歳の母」で熱演し、役どころも含め非常に注目されました。

数々の映画にも出演した子役上がりの名女優で、2018年9月には結婚を発表するといった私生活でも幸せな報告をされています。

劇中で見せた大人びた感じから、志田さんと気づかないからもいるくらい役に溶け込んでいたことから、知る人ぞ知る作品となったことでしょう。

その他のゲスト俳優は?

その他のゲスト俳優としては、過去に仮面ライダー作品に出演した角替和枝さん、田口主将さん、津田寛治さんの3人が挙げられます。

角替さんと津田さんは仮面ライダー龍騎に、田口さんは仮面ライダーアギトに出演しており、いずれもストーリーを支える名脇役として味を出す活躍をしていました。

過去作の仮面ライダー作品を見たことのある方にとっては嬉しいキャスティングとなっており、また作品を見たいと思えるものだったのではないでしょうか。

まとめと懐かしの劇場版仮面ライダー555の動画を見る方法!

今回は劇場版仮面ライダー555のストーリーと考察についてご紹介してきました。

この記事を読んで仮面ライダー555の映画を見たいと思われた方もいることでしょう。

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