仮面ライダーゼロワンと仮面ライダーエグゼイドのスピンオフ作品「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」の後編の内容をネタバレ紹介いたします!

前編では天津垓がバグスターウイルスである檀黎斗に感染し、ゲーム病になってしまうという展開が描かれました。

前編の内容はこちら!

 

後編では前編の最後に登場した檀正宗:仮面ライダークロノスがどうストーリーに絡んでくるのかなど気になる点が満載の内容となっていますよ!

今回は「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」の後編について、ネタバレとストーリーの謎を考察しつつご紹介していきたいと思います。

仮面ライダーゲンムズ後編のネタバレまとめ!

自称「神」というド濃厚なキャラクターである檀黎斗と、こちらもアクが強いキャラクターである天津垓が交わるという注目作になった「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」。

前編の内容では完全に檀黎斗のキャラクターが天津垓を圧倒し、垓がまともな人間にさえ思えてしまうような錯覚を起こしてしまいそうでした・・・。

ゲーム病に犯された垓が元凶である黎斗を倒そうとするも苦戦し、とどめを刺されようとした時に檀正宗が現れるという、衝撃的な展開も印象的でしたね。

一体どんな展開が待ち受けているのか、「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」の後編について早速見ていくことにしましょう!

仮面ライダーゲンムズ後編の内容

「久しぶりだな、黎斗」

ゲーム病に犯され苦しむ天津垓にとどめを刺そうとした檀黎斗:仮面ライダーゲンムを止めたのは、消滅したはずの父:檀正宗でした。

「お前は生まれるべきじゃない!この私が絶版にする!」

仮面ライダークロノスに変身した正宗は黎斗を攻撃。ポーズを解除した正宗に、黎斗はなぜ復活したのかと驚き怒ります。

 

「それはこっちのセリフだ・・・黎斗!」

黎斗と正宗の親子喧嘩が始まり、互いに激しい攻撃を浴びせます。その最中、垓はリンに2人が何者かを調べさせました。

リンの検索結果で、2人が同じ会社の社長であること、2人が親子であり、人類を脅かした仮面ライダーであることを知った垓。目の前では「お前は時代に必要とされていない!」と黎斗をなじる正宗に、「時代を選ぶのは私の方だ!」と反撃する黎斗の姿が・・・。

蘇った理由を尋ねる正宗に、黎斗は幻夢コーポレーションを復活させると回答。再び社長となることを夢見る黎斗に、正宗は自身が立ち上げた会社を好きにはさせないと黎斗に怒りをぶつけます。

 

黎斗にはゲームを開発し愛していたという自負が、正宗は会社そのものを愛していたという自負があり、互いに一歩も譲ろうとしません。「愛」という言葉に反応した垓は、ゲーム病のせいで再び苦しみ始めます。

リンは垓がゲーム病の合併症にかかっていることを報告。正宗の正体が黎斗と同じバグスターウイルスだというのです。

実は、黎斗を追って会社から出ようとし垓が倒れた時、垓の体から正宗が実体化していたのです。2つのウイルスに感染していたことを深刻にとらえる垓でしたが、リンは「ウイルスの干渉」が起こると説明を始めました。

1つの細胞に2つのウイルスが感染すると、ウイルス同士がつぶし合いを始める、とリンが説明します。その説明通り、目の前では黎斗と正宗が今もなお戦いを続けていました。

 

このまま共倒れになれば垓は救われるかもしれないと話すリン。しかし、垓は体が元気になっても心が元気にならないと回復とは言えない、と話し立ち上がります。

ウイルスに付け込まれた原因であるストレスは「心の弱さ」だと話す垓は、社長としての迷いがあったことを告白。その証拠に、目の前の2人は創業者としての愛と事業の核であるゲームへの愛をぶつけ合い、ついに必殺技をぶつけ合う展開に。

互いに変身を解除してもなお、戦いを続けようとする2人に、垓は「なぜ互いをつぶし合う必要がある?」と声をかけました。

「社長の数だけ愛がある。比べることなど1000%ナンセンスだ!」

 

その言葉を受けた2人の体が消えかかります。ウイルスとしての力が弱まっていったのです。

ストレスを克服しつつある垓は、社長としての姿にこだわり、大切なものを見失っていたと語りました。会社を愛し、事業を愛し、社員を愛する、愛を忘れていたと話す垓。

「私はここに、揺るぎない1000%の愛を!」

垓の言葉に喜ぶリン。黎斗もリンを手に入れるのは垓だと認め、愛がエンディングのカギだったと遠くを見つめました。

 

正宗もまた、愛の存在に感服。立ち上がると、黎斗に抱き着きました。

「許せ、黎斗!お前を止めるのは、父としての愛が故だ!」

「パパ・・・」

互いのことを呼び合う檀親子。消滅した2人に、垓は「愛しきプレジデンツたち」と敬意を表したのです。

 

会社に戻ってきた垓はリンとともに社内の消毒を行っていました。「小さなことから始めるか」と話す垓は、この作業も愛だと話します。

この言葉に、消滅したはずの黎斗は語ります。

「愛が人間を変えるならば、次の時代こそ変えて見せよう・・・私自身のエンディングを!」

仮面ライダーゲンムズ後編の感想

「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」後編は垓がゲーム病を克服した経緯が描かれた回になりました。

壮絶な親子喧嘩の果てに、愛を取り戻した展開は、正直笑ってしまいました・・・^^;

垓のキャラクターも前編より出てきており、上手くまとめられた内容ではないかと思います。

10分程度のストーリーがとても短くて惜しく思える程でした。

仮面ライダーゲンムズの今後を予想・考察

ここまで「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」前編の内容と感想についてご紹介してきました。

個性のぶつかり合いが引き続いた展開になりましたが、衝撃的なラストに思わず納得してしまいましたね(笑)

ここからは、実際に作品を見たファンの感想を紹介するとともに、今後の展開を含めた映画作品との関係性について予想を含めて考察していきたいと思います。

ファンの感想を紹介

まずは前・後編を通じて視聴したファンの感想をご紹介いたしましょう。

それぞれのキャラクターの濃さと、短い時間の中でストーリーをまとめ上げるという難しさを抱えつつも、存分に作品を仕上げたところが評価されている様子ですね。

批判的な表現の感想も、その思いは逆であることが容易に受け取れるものばかりで、良作だったことが伺えます。

続編映画との関係性と今後の展開を予想

「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」後編の配信開始後に、これだけで終わらないとする公式発表が流されました!

5/2に続報が出るとのことで、どんな内容なのか期待が膨らむところですね。

限定上映映画「仮面ライダー滅亡迅雷」の続編である「仮面ライダーバルカン&バルキリー」も控えており、その裏で描かれた今作品がどう影響するのか非常に楽しみです。

場合によっては檀黎斗のゲスト出演や、別作品の発表も想定されるため、注目したいところですね。

まとめ:檀親子の愛が深い、非常に味の濃い終わり方だった

今回は「仮面ライダーゲンムズ ―ザ・プレジデンツ―」の後編についてご紹介いたしました。

まさに檀親子の「愛」が深い終わり方をしましたね(笑)

前編のストーリー内容は以下の記事でまとめていますので、ストーリーの流れを再度確認したい方はぜひチェックしてみてください!

前編の内容はこちら!