仮面ライダー555に登場した海堂直也:スネークオルフェノクについてまとめました!

2003年の放送当初から16年も経過しましたが、今もなお大人気の仮面ライダーと言えば仮面ライダー555では無いでしょうか?

その仮面ライダー555に登場した怪人:オルフェノクの中でも、コメディリリーフ的存在で物語にメリハリをつけたのが、今回ご紹介する海堂直也:スネークオルフェノクとなります。

そこで今回は、スネークオルフェノクである海堂直也のすごく面白い性格や、最後のオルフェノクとして生き残った理由についてご紹介します!

海堂直也の名シーンを紹介!


仮面ライダー555は、当時大流行していた折り曲げるタイプの携帯電話を、ベルトにはめ込み変身をするのですが、これがまたとてもかっこいいんですよね!

更に、仮面ライダー555にはオルフェノクという怪人が出てくるのですが、このオルフェノクにも色々なエピソードがあり、笑いあり感動ありのストーリーになっていました。

今回ご紹介する海堂直也と言えば、劇中では天才ギタリストと呼ばれていたのですが、事故に遭いギターの夢を諦めざるを得なかったという過去を持っています。

そんな彼がコメディリリーフ役となった経緯について、まずは見ていくことにしましょう。

海堂直也:スネークオルフェノクの変身経緯

天才ギタリストと呼ばれていた海堂直也ですが、怪我でギタリストの夢を諦めなくてはならなくなってから、相当辛い生活を送っていたようです。

さらに追い打ちをかけるように、突如オルフェノクに襲撃されて唯一生き残り、自らもオルフェノクに覚醒してしまったことから、彼の運命の歯車は大きく狂ってしまうようになりました。

その荒れ様は、オルフェノクになってから当時通っていた大学を襲おうとしたりして自暴自棄になっていた時期もあるほどです。

 

そんな中、海堂は自身がギタリストの夢をあきらめなければならないきっかけとなった事故が、海堂の才能を妬んだ何者かが仕組んだということを知ります。

自暴自棄になっていた海堂は「人間は嫌い」と言い、自分の通っていた大学を襲おうとしたり、後輩にちょっかいをかけたりして、

 

「夢ってのは呪いと同じなんだよ。呪いを解くには夢を叶えなければ。でも、途中で挫折した人間は、ずっと呪われたままなんだよ

 

と言います。

その後、海堂を妬んだ何者かの正体がわかり、木場と結花の手で倒されました。

事件がすべて解決した後、海堂は自身に憧れて入学したという学生に、丁寧に優しくギターを教えているシーンがを見せています。

「きっと良いギタリストになれるさ」とエールの言葉をかけながらも、自身の過去にも一区切りつけたのだと思います。

海堂直也の面白いシーン


壮絶なエピソードを経てオルフェノクとしての道を歩むことになった海堂ですが、その後はコメディリリーフ役としての登場が徐々に増えてきました。

そんな海堂の面白いシーンと言えば、やはりヒロインの真理に恋をして夢中になっているシーンでは無いでしょうか。

 

寝ても覚めても真理のことが頭から離れないなんて、なんて可愛いんだろう!と当初は思いましたが、実際はストーカーばりに怖くなるほど追いかけていて、真理が働くクリーニング店等まで追いかけて張り付いていました。

バラの花を持って愛の告白を繰り返したり、本当に恋は盲目とはこのことなのでしょう。

最後は結花の口車に乗せられてプロポーズまでしちゃいましたが、結果はお察しの通りで・・・。

いいやつなシーン


海堂直也は、感情表現が不器用なのですが、ずっと生活を共にしていた木場勇治には、かなりの仲間意識を持っていていました。

そんな木場が人間と対立する道を選んだ際に、久しぶりに木場と再会した際には自らの感情を爆発させています。

その仲間意識の根底には、木場勇治が目標としていた「人間との共存」を深く理解・共感していたことが挙げられますね。

木場勇治がスマートブレインの社長になった時には、

 

「お前は人間を守るんじゃなかったのかよ、それがお前の理想だったんじゃねえのかよ!」 

 

とかなりキレていました。

その後は、木場勇治が目標としていた「人間との共存」を海堂直也が自身の目標として生きていくことを決意したのです。

スネークオルフェノクが生き残った理由を考察!

ここまで海堂直也:スネークオルフェノクがどんなキャラクターなのかについてお伝えしてきました。

人間味のある面白いキャラクターなのですが、実は劇中で最終話以降も生き残った数少ないオルフェノクとしても描かれています。

ここからは、そんな海堂がなぜ生き残れたのかについてお伝えしていくことにしましょう。

海堂直也:スネークオルフェノクが生き残った理由

仮面ライダー555最後の決戦となったアークオルフェノク戦の後、戦闘に関わって生き残ったメンバーは海堂の他に主人公の巧・デルタに変身した三原が挙げられます。

このうち、オルフェノク側からの生き残りとしては海堂直也と巧しかいません。

2人はオルフェノクとしての限りある命を人間として生きることを選択しましたが、その生き方は正反対とも言えるものでした。

 

巧は世界中の洗濯物を真っ白にするという啓太郎の夢に共感し、人との触れ合いを選びました。

一方で、海堂は不器用な性格から、子どもたちを優しく見守りながらも、自ら関わろうとはしない道を選んでいます。

どちらも最終的に怪人になりきらず、人間として生きていく選択をしたことが、生き残った理由なのではないかと考えられます。

特異点と言われた理由


実は仮面ライダー555放送終了後、dビデオスペシャルとして「仮面ライダー4号」が公開されました。

仮面ライダー555の特別完結編とも言える作品なのですが、この仮面ライダー4号に出演している海堂直也は、この物語のキーパーソンともいえる存在となっています。

 

劇中では、乾巧が生きていることで歴史改変が起きていたのですが、その歴史改変マシンを壊した瞬間、乾巧が仮面ライダー555のテレビ放送版最終回の世界に戻ります。

それはイコール乾巧の姿形が無くなるということでした。

そして、一緒に出演していた仮面ライダードライブやマッハ等は乾巧を覚えていない時間軸に戻っています。

 

しかし、その際に海堂直也だけは乾巧をしっかりと覚えていました。

海堂直也は乾巧に生きて欲しいという気持ちが大きく、また、友人等を救うため、世界を守るために戦い続けてきた乾巧を尊敬すらしていたのです。

このように、時間軸が変わって皆が乾巧の存在自体を知らない時間軸にいたとしても、海堂直也だけは全てを知っていたことから、ファンの間では仮面ライダー電王の設定になぞらえて「特異点」と言われました。

終わりに

今回は仮面ライダー555に登場した海堂直也:スネークオルフェノクについてお伝えしてきました。

オルフェノクでありながら人間の心を持っている海堂直也は、不器用ながらにも人間のために懸命に皆を守ろうとする姿には感動を覚えますよね。

怪人キャラクターの中でも人気の高い海堂直也がどんなキャラクターなのか、実際の映像で確かめたくなった場合には以下の方法で確認することができますよ!

 

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